長崎電気軌道で6月8日、107歳の明治電車168号が走る

2018.05.28

長崎電気軌道は、6月10日「路面電車の日」にあわせ、6月8日に明治電車168号を走らせる。

168号電車は、明治44年に川崎造船所で製造された木造車で、ことしで107歳。

6月8日は、10:00~11:11の午前運行と、14:55~16:05の午後運行で登場。8日に運転するのは、9~10日が長崎市中学校総合体育大会のため。

午前運行は、浦上車庫を10:00に出庫。長崎駅前まで回送し、長崎駅前10:16発(3号系統)蛍茶屋10:26着。蛍茶屋10:33発(2号系統)浦上車庫前11:11着。

午後運行は、浦上車庫を14:55に出庫。同様の回送で、長崎駅前15:11発(3号系統)蛍茶屋15:21着。蛍茶屋15:30発(2号系統)浦上車庫前16:05着。

社内には車掌が乗務し、ツーマン運行。両替時は昔ながらの両替袋から渡すという。雨天時は運行を中止する。

168号電車は、明治44年5月、九州電気軌道(現西日本鉄道の母体)23号としてデビュー。昭和17年に5社合併で西鉄北九州線となり、のちに福岡市内線に転属。昭和34年2月にが長崎電気軌道が譲受し、現在に至る。


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