何て可愛らしいピンク色【私鉄に乗ろう 67】

2018.09.30

【私鉄に乗ろう 67】北近畿タンゴ鉄道/京丹後鉄道 宮津線(宮豊線) その11

何て可愛らしいピンク色。梅でしょうか。

3.2kmでかぶと山駅。

ホームに桜の花びらが散り敷かれています。

いきなり陽が射してきました。駅名標と待合室。1962年(昭和37年)旧国鉄の甲山(こうやま)駅として開業。2015年(平成27年)京丹後鉄道になって「かぶと山」に改称されました。西舞鶴〜豊岡間(宮津線)で唯一、駅舎の無い駅です。

駅を出ると右側に久美浜湾が見えます。湾と言っても小天橋(砂州)で海と隔てられた汽水性の潟湖(せきこ=ラグーン)です。水質悪化を防ぐために日本海と結ぶ水路が作られています。オオハクチョウの飛来地としても有名でしたが最近は数が激減。カキの養殖が盛んで名物になっています。

2.3kmで久美浜駅。

駅名標。単式・島式の複合2面3線。

とにかく、この駅舎が立派です。何でも19世紀に存在した”久美浜県”の県庁舎を模したという和風建築。瓦屋根がビューチフル。

名所案内。ちょっと錆びてます。

待っていたら西舞鶴行交換列車が来ました。

そろそろ立ちっぱなしで前面展望を撮るのに疲れてきました。でも、頑張ってゆきましょう。【私鉄に乗ろう 67】北近畿タンゴ鉄道/京丹後鉄道 宮津線(宮豊線) その12 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS 京都丹後鉄道


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