京丹後鉄道のベスト【私鉄に乗ろう 67】

2018.09.29

【私鉄に乗ろう 67】北近畿タンゴ鉄道/京丹後鉄道 宮津線(宮豊線) その10

網野駅から5.6kmで夕日ヶ浦木津温泉(ゆうひがうらきつおんせん)駅。使われていないまま残っている相対式ホームの桜が見事です。

花見でしょうか、ホームにある足湯?とにかくホームで待っている人の数に驚きました。

駅名標。旧国鉄〜JR時代は丹後木津駅、北近畿タンゴ鉄道に移管して木津温泉駅に改称、京丹後鉄道になって現在の夕日ヶ浦木津温泉駅に改称されています。この駅も夏場の海水浴と冬場の松葉蟹で賑わいます。

2007年(平成19年)にオープンしたホームの足湯「しらさぎの湯」は源泉掛け流し。9:00〜17:00無料で使えます。※乗車券を持っていない場合は入場券が必要です

使われていないホームの駅名標は横長。

※2015年8月7日撮影

ホームが現役だったら、この桜は枝をはらわれてしまったでしょうね。

駅を出ると急勾配が待っています。このカットは京丹後鉄道のベスト。気に入ってます。

3.2kmで小天橋駅。カーブの先で全貌が桜の向こうで見えません。この駅で半島を横断して久美浜湾に近くなりましたが、また豊岡に向かって山中を南下します。

相対式ホーム2面2線が見えました。

ここで三角屋根の駅舎が見えました。

対向ホームの駅名標。1932年(昭和7年)鉄道省の丹後神野駅として開業。2015年(平成27年)京丹後鉄道に変わって小天橋駅に改称されています。小天橋海水浴場が日本の海水浴場88選に選ばれています。夏場の海水浴、冬場はカキが有名で臨時停車する特急もあります。

復路で撮った駅舎です。

終点の豊岡まで15kmほどになりました。次回【私鉄に乗ろう 67】北近畿タンゴ鉄道/京丹後鉄道 宮津線(宮豊線) その11 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS 京都丹後鉄道


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