八戸線の不思議な駅名 その3【駅名20】

2019.04.05

何と言っても「鮫」一文字の駅名、最初に見た時は吃驚しました。駅の所在地が青森県八戸市大字鮫町なのです。1924年(大正13年)開業。ウミネコの繁殖地で国の天然記念物蕪(かぶ)島の最寄り駅です。

白銀というのも地名。駅所在地は、八戸市大字白銀です。1934年(昭和9年)開業。

岩手県北部から青森県南部にかけて一戸(いちのへ)から九戸(くのへ)まで「四」を除いて順番にあります。しかし、宿戸は知らなかった。駅所在地は、岩手県九戸郡洋野町種市第7地割。この地割という地名は岩手県に特徴的に存在しています。で1〜9戸とは関係無く、アイヌ語からの転訛という説があって「ウグイ(鯎・鯏/淡水魚)がたくさん生まれる川」という意味。

玉川、ついつい多摩川を想像してしまいますが。駅所在地は、九戸郡洋野町種市第13地割。1954年(昭和29年)開業。玉川港がありますが、他に玉川という地名は見当たらない様なので謎です。

久しぶりに八戸線に乗ったら駅名標がJR東日本様式から八戸線専用に替わっていました。JR東日本様式はつり下げ式に残っている様です。

(写真・記事/住田至朗)

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