東海道本線をトラス橋で越えます 【駅ぶら01】小田急江ノ島線07

2019.11.07

トップ画像はこれから相模大野に向かって乗って行く各駅停車相模大野行です。ちょうど入線してきました。

時間的にはトップ画像よりも前になります。先頭車両に乗るためにホームの先の方に歩いてゆきました。JR東海道本線との乗換用の跨線橋があります。

江ノ島線の駅名標。スイッチ・バック駅なので同じ方向に隣の駅が表示されています。江ノ島方面が本鵠沼駅、これから向かう新宿・相模大野駅方面が藤沢本町駅です。

藤沢駅の歴史は、国鉄が1887年(明治20年)東海道本線横浜駅~国府津駅を開通させた際に設けられました。1902年(明治35年)には江ノ電(当時は江之島電氣鐵道線)の藤沢駅が開業。関東大震災で国鉄駅は崩壊しましたが再建されます。小田急江ノ島線は1929年(昭和4年)に開業、小田急藤沢駅も国鉄東海道本線の西側に開業しました。小田急藤沢駅は1977年(昭和52年)に改築されています。1980年(昭和55年)国鉄駅が橋上駅舎になりました。2007年(平成19年)JR・小田急の乗換跨線橋の連絡改札口を含めて自動改札機が設置されました。この年から小田急線でPASMOが使用可能になります。

ホームの先端から見るとシーサス・クロッシングが千鳥式にズレて2つあります。その先で右に上ってゆくのが相模大野駅方面、左下が片瀬江ノ島駅方面になります。

相模大野行各駅停車の先頭に乗りました。添乗の小田急社員さんがいます。運転士さんの指導員さんの様でした。まぁ一駅なのでどうにか前面展望は撮れそうです。

相模大野行出発進行。一番左の線から右に分岐を渡ってゆきます。

右側のJR線を越える複線に入ります。大きく右にカーブしてJR東日本東海道本線を越えます。江ノ島線は、けっこうな頻度で運行されていますから、このスイッチ・バックは出入り列車のコントロールに神経を使いそうです。

ようやく上り線に入って、上ってゆきます。

右にカーブして北に向かいます。

JR東海道本線の上を斜めに越えます。トラス橋だったのですね。何度も東海道本線で通っていますが見上げたことがありませんでした。

東海道本線を越えて下りながら更に右にカーブします。

県道30号線を越えると、あとは真っ直ぐ進みます。片瀬江ノ島駅から特徴的だったアーチの架線柱ではなくなりました。もしかしてアレは潮風対策なのでしょうか。

実は、小田急江ノ島線に乗るのは4年ぶりです。都内に居住していた時代に江ノ島に行く時に乗った程度で何度も乗っていないのです。登戸駅から下北沢駅間は比較的頻繁に乗っていましたが、その先というか、現在の場所からは手前の片瀬江ノ島駅までは滅多に乗る「用事」がなかったのです。

そーいう意味では新鮮な気分です。駅名もほとんど知らないのです。

【駅ぶら01】小田急江ノ島線08 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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