スッピン時代の沙羅ちゃんに会う【50代から始めた鉄道趣味】267

2020.05.11

※2014年3月撮影

さて、青春18きっぷ鉄道旅では珍しい「観光」を終えて稚内発13:42の臨時快速旭川行に乗ります。

※2014年3月撮影

ホームには既に旭川行が入線しています。後方はキハ40-1790。この車両は、5年後の2019年(令和元年)にJR北海道の山紫水明シリーズ「山明(さんめい)号」になって深緑色にカラーリングされます。筆者は残念ながら「山明(さんめい)号」を実見したことはまだありません。

※2014年3月撮影

先頭車両は、既に【50代から始めた鉄道趣味】260にも登場したキハ400-503のお座敷気動車です。行先標には「旭川 臨時快速 稚内」が入っています。

※2014年3月撮影

既出のコラムでは紹介できなかった写真です。この車両は既に廃車解体されていますのでもう見ることはできないのです。

※2014年3月撮影

JR北海道気動車色も好きですが、このカラーリングも雪景色に映えそうです。

※2014年3月撮影

臨時快速は動き始めました。筆者は人気のあるお座敷気動車ではなく空いている後方のキハ40-1790に乗って、お昼ご飯を食べます。

旭川駅に今朝9時過ぎに着きましたが、稚内の駅そばは9時半開店なので、開店を待たずレンタカーを借りて「観光」に出発したのです。

でも空腹には勝てず、野寒布岬に行った後、通り道なので駅まで戻って駅そばを食べてから宗谷岬に向かったのです。急いでいたので写真はありません。

お昼は駅で買った「おおなごの棒寿司」(580円)です。大女子(おおなご)はイカナゴの成長したもので東北では「めろうど(女郎人)」とも呼ぶそうです。

※2014年3月撮影

添付の醬油をかけています。イクラが散らされていて、ホタテ付き。サッパリして美味しかったですよ。日本酒が欲しくなりました。

※2014年3月撮影

快速とは言え、宗谷本線は、259.4km、長いのです。旭川駅到着は17:52。4時間10分かかりました。表定速度62.3km/h、キハ40系としては、がんばった数字でしょう。

旭川からは、18:15発の石北線上川行に乗りました。キハ40-1745の1両編成。

※2014年3月撮影

上川行は、空いていました。

※2014年3月撮影

雪が深い。途中駅の安足間。アイヌ語からの地名、駅名でしょう。

※2014年3月撮影

旭川から1時間15分で19:30に上川駅に着きました。旅館は駅前なのですが雪が深くてスニーカーがビチャビチャ。冷えた身体を風呂で温めて風呂上がりには、北海道ではコレに決めてます。

※2014年3月撮影

素泊まりで夕食は無いので歩いて近所の「ともちゃん食堂」に、泊まった旅館と「ともちゃん食堂」には、またお世話になります。

※2014年3月撮影

コンビニに寄って明日の朝食を仕入れて帰ります。通路の氷柱。先端恐怖症の筆者には恐怖です。

※2014年3月撮影

余談ですが、上川町は、ジャンプの高梨沙羅さんの出身地であちこちに無闇に彼女のポスターが貼ってありました。かわいいから良いけど。2014年当時は、まだメイクしてジャンプする前のスッピン時代でした。彼女がキレイにメイクをするのは2016年からです。

では明日は、閑散路線の石北線で網走に向かいます。

(写真・文/住田至朗)


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