久しぶりに前面展望【50代から始めた鉄道趣味】343

2020.07.26

※2014年8月撮影

トップ画像は、左沢線北山形駅で仙山線、山形線と合流して山形駅に向かうポイントで仙山線仙台行列車とのすれ違いです。

青春18きっぷ鉄道旅vol.12、9日目は秋田発朝5時45分の男鹿線に乗って男鹿駅を往復した後、奥羽本線新庄駅で昼食、炎天下の北山形駅から左沢線で左沢駅まで来ました。

左沢線の帰路は、何枚か前面展望を撮りました。左沢駅から2.0km、1つ目の柴橋駅。1面1線の単式ホームで、ホーム長が車両2両分しかありません。小高い場所に駅があります。

※2014年8月撮影

柴橋駅から3.0kmで羽前髙松駅。左沢線は柴橋駅を過ぎて左にカーブして北に向かい、羽前髙松駅で寒河江川近くまで北上し、U字を描くように2.9km南下して西寒河江駅に至ります。柴橋駅から西寒河江駅まで真っ直ぐ東に直進すれば3km少々です。西寒河江駅から羽前山辺駅まで左沢線はほぼ真南に下ってゆきます。

※2014年8月撮影

1922年(大正11年)開業。1926年(大正15年)山形交通三山線が当駅から分岐、1974年に廃止されるまで乗り換え駅として賑わいました。

西寒河江駅も単式ホームと小さな待合室だけの駅です。頭上の跨線橋、県道23号線は雨宿りに重宝します。県道を右(西)に行けば3km少々で柴橋駅です。

※2014年8月撮影

1.1kmで寒河江駅です。やっぱり駅舎が大きい。

※2014年8月撮影

蔵王の山並みが美しいなぁ。

※2014年8月撮影

北山形駅の南側で左沢線は山形線、仙山線と合流します。

※2014年8月撮影

一番奥が山形線の標準軌、相対式ホーム2面2線の左沢線が単線になって真ん中仙山線の狭軌と1本に収束します。

※2014年8月撮影

この宮町踏切から山形駅までは標準軌と狭軌の単線並列になります。

※2014年8月撮影

新幹線車両とすれ違うのを楽しみにしていましたが、叶わず。

※2014年8月撮影

右から山形駅の引き込み線が寄ってきました。

※2014年8月撮影

3面7線という山形駅に着きます。いつも思うコトですが、この複雑なポイントをコントロールして各列車を正しいホームに入線させる技術には感嘆します。

※2014年8月撮影

山形駅到着は17時。そろそろ、この様な看板が恋しく感じられます。

※2014年8月撮影

17時35分発の奥羽本線米沢行に乗り換えます。JR東日本719系交流電車。標準軌仕様の5000番台です。

※2014年8月撮影

米沢には18時25分に到着。18時42分の福島行に乗り換えます。同じJR東日本719系交流電車標準軌用5000番台。

※2014年8月撮影

奥羽本線最大の難所だった板谷峠の最高地点(標高626m)。巨大なスノーシェルターに覆われた峠駅。ここから福島駅まで延々と下ってゆきます。流石にこの時間には「峠の力餅」のお姉さんはいません。

※2014年8月撮影

19時28分に福島駅に着いて本日の鉄道旅も終了。大学時代の友人が福島出身で、福島には何度も来ていますが、ふだんは閑散としている駅前がすごい人出でした。「第45回福島わらじまつり」だそうです。ゆっくり行きたい居酒屋がありますが、剰りの人混みで諦めました。コンビニで食料と酒を買ってホテルにチェックイン。

本日は、426.5km、鉄道に揺られました。明日は、最終日、大好きな水郡線に乗って東京方面に向かいます。

※筆者は既にコラムなどで今回の青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格などは2014年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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