筑豊本線原田線は超長閑【50代から始めた鉄道趣味】446

2020.11.06

※2015年8月撮影

トップ画像は、桂川駅ホームに停まる筑豊本線原田線キハ31-11。廃車にはなっていない様ですが、なかなか目にする機会はないですね。

原田駅から4.7kmで筑前山家駅。相対式ホーム2面2線時代の元ホームが右側に残っています。無闇に送電鉄塔がたくさん見えます。発電所でもあるのと周囲を探して見ました。筑前山家駅の北東5kmほどの山の中に九州電力中央変電所があってそこから送電線が彼方此方に延びていました。航空写真で探すと分かるモンなのですね。

※2015年8月撮影

ホームから路面電車が見えました。何故? 調べるとJR九州の敷地を借りて「北九州線車両保存会」が「西鉄福岡市内線の路面電車500形507号」を置いて少しずつリペアしている様です。隣には西鉄のバスも保存されています。

※2015年8月撮影

駅名標。1929年(昭和4年)開業。

※2015年8月撮影

横を通過するキハ31形からもう1枚。

※2015年8月撮影

急カーブと25パーミルで冷水峠に向かいます。蒸気機関車時代の原田駅には冷水峠越えの補助機関車などが置かれ転車台などがあった様です。

※2015年8月撮影

トンネルだ! と思ったら浦ノ下トンネル。冷水トンネルではありません。探し方が悪いのでこのトンネルの全長が分かりません。

※2015年8月撮影

浦の下トンネルを出て、今度は冷水トンネルでしょう。

※2015年8月撮影

冷水トンネル(3,286m)。銘板にも長さは記されていません。

※2015年8月撮影

駅予告票。前に立っているのは「点滅型特殊信号発光機」。

※2015年8月撮影

筑前山家駅から流石に長い10.2kmの駅間で冷水峠を抜けて筑前内野駅です。横取装置の先は長い側線になっています。

※2015年8月撮影

この駅も2000年(平成12年)まで相対式ホーム2面2線でした。左に元ホームが残っています。右には側線がホーム脇まで伸びています。

※2015年8月撮影

ずいぶん奥にホームがあります。使われていないホームの方が手前にあります。かつては蒸気機関車に牽かれた長い客車が停まったのでしょう。ホームが長いです。

※2015年8月撮影

可愛らしいログハウス風の待合室があります。駅名標の上に「福岡県飯塚市」と修正した様になっています。2006年(平成18年)駅のある筑穂町が近隣の町と合併し新市制の飯塚市になったためでしょうか。駅は、1928年(昭和3年)開業。

※2015年8月撮影

今は1両編成の気動車が運行されているのでホームの大半が使われないのですね。

※2015年8月撮影

もう一駅あって桂川駅です。

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格、駅などは2015年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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