関西本線の複雑な歴史は割愛いたします【50代から始めたい鉄道趣味】

2020.11.27

※2015年8月撮影

トップ画像、関西本線柘植駅構内のキハ120-304+1。

関西本線は、JR東海の名古屋駅が起点、終点はJR西日本の難波駅までの174.9kmです。JR東海の名古屋駅~亀山駅間とJR西日本難波駅~加茂駅間は直流電化されています。つまりJR西日本で言えば難波駅~加茂駅間の電化区間は大和路線と呼ばれます。実は複雑な歴史がありますが、今回は割愛。気力・体力が充実していないと関西の私鉄の複雑な歴史を書く気になれません。申し訳ありません。勉強の上、気合いを入れて、分かり易くまとめられたら、と考えています。それまでお待ちください。

まずは奈良駅から大和路線で加茂駅に向かいます。JR西日本221系直流近郊形電車です。

※2015年8月撮影

1985年(昭和60年)開業の平城山(ならやま)駅。筆者には難読駅名ですが、平城山丘陵が奈良(地名)の語源の一つであると言われています。しかし駅近くには平城(へいじょう)ニュータウン、よく分からない事態です。(笑)駅の東側に電車400両近くが配置される広大な奈良電車区が広がっています。関西本線(大和路線=電化区間)、奈良線などで運用される電車の車両基地です。

※2015年8月撮影

11時4分、加茂駅に着きました。関西本線はこの駅から亀山駅まで非電化区間です。駅は、1897年(明治30年)開業。

※2015年8月撮影

駅の外で深呼吸。

※2015年8月撮影

ホームに戻ります。島式ホーム2面3線。中線は2番ホーム、3番ホームの両側から乗降できます。

※2015年8月撮影

亀山方面から気動車が到着します。

※2015年8月撮影

JR西日本のキハ120-16が後ろ側、先頭はキハ120-11、2両で亀山に向かいます。11時42分発です。

※2015年8月撮影

亀山行に乗って、眺めの良い月ケ瀬口駅です。駅の北側、ホームの向こうが斜面になっています。

※2015年8月撮影

京都府で最も東に位置する駅です。駅から南に県道753号線で10km足らずで奈良県の旧・添上郡月ヶ瀬村に至るので「月ケ瀬口駅」です。困るのは駅名は「月ケ瀬口」で大きな「ケ」、地名は「月ヶ瀬」で小さな「ヶ」なのです。他の駅でも同様のことがありました。どこでしたっけ・・・。

伊賀上野駅。1897年(明治30年)開業。伊賀鉄道の共同使用駅。建築された時期は分かりませんが素晴らしい木造駅舎があります。

※2015年8月撮影

この立派な屋根はトイレです。

※2015年8月撮影

伊賀鉄道の撮影も含め伊賀上野駅には何度も来ています。マジで困るのが駅の近くに全く飲食店もコンビニも無いことです。伊賀市の中心は伊賀鉄道の上野市駅なのです。

関西は、筆者の生まれ故郷。関西に来ればサンガリアです。サンガリア壬生野工場が車窓に見えました。最近は関東でもTVCMを見ますね。

※2015年8月撮影

何故か、新堂駅の後方展望です。使われていない右の単式ホームも過去の栄光というのか、とにかく長いです。

※2015年8月撮影

現役の島式ホームが終わってもまだホームがあります。跨線橋の右側に2020年に解体された開業時の木造駅舎がちょっとだけ写っています。(嘆息)

※2015年8月撮影

次は柘植駅です。未乗の草津線に乗ります。

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格、駅などは2015年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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