桜井線にも木造駅舎の撮影に来なくっちゃ【50代から初めて鉄道趣味】

2020.11.26

※2015年8月撮影

トップ画像、大和國一之宮 大神神社の御神体は三輪山です。拝殿で拝みますが、本殿はありません。

天理駅に近づきます。左の島式ホーム1・2番線は団体用で通常は使用されていません。列車交換します。

※2015年8月撮影

※オリジナル写真が縦なので加工してあります

駅名標。1898年(明治31年)丹波市駅として開業。駅所在地が1893年(明治26年)の町制施行で誕生した丹波市街にあったからです。1954年(昭和29年)天理市が成立したことで丹波市は消滅しました。駅名も1963年(昭和38年)天理市駅に改称。1965年(昭和40年)国鉄線が高架化され駅が移転、近鉄天理駅と統合され天理駅になりました。

※2015年8月撮影

櫟本(いちのもと)駅。駅名は町名櫟本から。天狗が住む大きな櫟(いちい)の木、その根元があったという伝承が元になっているそうです。1898年(明治31年)開業。動いてる列車から撮ったので駅名標が切れてしまいました。

※2015年8月撮影

何とも艶やかな駅名。帯解(おびとけ)駅。1898年(明治31年)開業。駅名は駅の北側にある帯解寺に由来するのかな。この子安山帯解寺は華厳宗、奈良の大仏で有名な東大寺と同じ宗派。ご本尊は、重要文化財の木造地蔵菩薩半跏像(帯解子安地蔵菩薩)。

※2015年8月撮影

代々天皇家が子授けを祈願するお寺で20世紀以降も美智子皇太后、雅子皇后始め、三笠宮、高円宮、秋篠宮などが安産祈願をしました。

駅の手前に保守作業用側線があります。屋根付きの車庫?

※2015年8月撮影

※オリジナル写真が縦なので加工してあります

京の終わる場所? 京終(きょうばて)駅。1898年(明治31年)開業。京終は駅所在地名です。2015年のこの時なら開業時以来の木造駅舎が復元工事前でした。駅舎を撮っていないのが痛恨事です。

※2015年8月撮影

2017年(平成29年)JR西日本から奈良市に創建駅舎が無償譲渡され、奈良市が2019年までかかって復元工事を行ったのです。美しい姿になった駅舎を見に行かなくちゃ。

10時8分、奈良駅に着きました。和歌山市駅から約4時間(3時間53分)でした。

※2015年8月撮影

乗って来た桜井線105系電車。おそらく2020年の今は、なかなか見かけることもないと思います。

※2015年8月撮影

とりあえず駅の外に出て深呼吸。奈良には学生時代から何度も来ていますが、JR奈良駅で降りたのは初めてかもしれません。

※2015年8月撮影

起床から約6時間、空腹の限界です。奈良駅の1階部分に食堂を発見!

※2015年8月撮影

朝の目玉焼き定食。ごはんお替わり自由で460円。納豆が食べたかったのですが、残念ながら関西ではサイドオーダーの納豆をあまり見ません。

※2015年8月撮影

朝ご飯を食べて、チャージしました。

奈良駅からは、関西本線で柘植駅に行き、未乗の草津線に乗ります。

桜井線には魅力的な木造駅舎がいっぱいありました。京終駅、帯解駅、櫟本駅、柳本駅、三輪駅、畝傍駅、これは駅舎の撮影に行かなくっちゃ!

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格、駅などは2015年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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