佐伯名物「ごまだしうどん」は最高【50代になったら鉄道趣味】

2020.12.27

※2015年12月撮影

トップ画像は、佐伯から乗ったフェリーの上部甲板から見えた、豊後水道中央部の無人島「水ノ子島(みずのこじま)」灯台。離島にある灯台では日本一の高さ(39.25m)を誇ります。1900年(明治33年)から4年の歳月をかけて難工事の末完成。1986年(昭和61年)に完全自動化されるまでは、80年以上「灯台守」とその家族が無人島で暮らしました。1957年(昭和32年)の木下惠介監督、佐田啓二さん(中井貴一さんのお父さんです!)高峰秀子さん主演の映画「喜びも悲しみも幾歳月」にも登場しています。風景が最高に美しいので筆者はDVDを持っています。

JR佐伯駅からフェリー乗り場に向かって歩いていると海近くに「さいき 海の市場まる」がありました。

※2015年12月撮影

かぼすで育てたという「かぼすブリ」が売られています。これは刺身で食べると臭みがなくて美味しいんです。

※2015年12月撮影

店内に飲食コーナーがあってご当地名物「ごまだしうどん」を発見。おなか減ってますから当然食べます。今週は「拓洋」さん?

※2015年12月撮影

どうやら週替わりで製造元の異なる「ごまだし」が使われる様です。【拓洋水産】は「昔ながらの製法で作っており、魚の旨みが強い。しっかりとした味わい」とあります。

※2015年12月撮影

※オリジナル写真が縦なので加工してあります

もちろん大盛り(780円)。これがまたひっくり返る程美味しい! というか今まで食べたことのない美味しさでした。

※2015年12月撮影

カウンターの女性に作り方のポイントを聞いてメモ、自宅でも食べようと瓶詰め常温保存の「ごまだし」を購入しました。帰宅して早速作りましたが、やはり現場で食べた美味しさは再現できません。

フェリー乗り場に向かいます。あのフェリーに乗ります。宿毛フェリーは、残念ながら2018年(平成30年)10月で運航が休止されています。

※2015年12月撮影

宿毛まで二等片道2570円とサーチャージ80円を払って乗船。上のデッキに行きました。「さいき 海の市場まる」が見えます。黄色い矢印。

※2015年12月撮影

朝の雨があがって、青空。うれし~。佐伯港内。左は大入島。ハワイの真珠湾奇襲攻撃前の連合艦隊空母機動部隊が佐伯湾に集結して山本五十六連合艦隊司令長官の視察を受けました。日本海軍の基地があったのですね。

※2015年12月撮影

フェリーの乗り場の反対側。

※2015年12月撮影

12:00 佐伯出港 宿毛フェリー ニューあしずり 宿毛行 15:10 宿毛入港

約3時間の船旅に出港。寒いけれど眺めが良いので上部デッキで過ごします。佐伯港の出入口は左の赤い灯台と右の白い灯台の間。

※2015年12月撮影

港の出入口、白い灯台の横を通ります。

※2015年12月撮影

※オリジナル写真が縦なので加工してあります

造船所で2隻の貨物船?(フェリー?)らしき船が並んで作られています。ちょっと不思議な光景。

※2015年12月撮影

左は大入島。沖の島は八島か、竹ヶ島でしょうか。

※2015年12月撮影

では、初めての豊後水道です。

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格、駅などは2015年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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