国宝の臼杵磨崖仏がホームで待っていました【50代からは鉄道趣味】

2020.12.26

※2015年12月撮影

トップ画像は、臼杵駅ホームから出発した大分行列車を見送っています。JR九州キハ220系気動車。2018年(平成30年)のダイヤ改正で日豊本線での運用はなくなっています。

07:01 柳ヶ浦発 日豊本線 臼杵行 9:21 臼杵駅着

2時間以上乗りましたが、車内は通勤通学でとても混んでいました。外は雨、満員なので窓ガラスは完全に曇ってしまい、車外の風景は全く見えません。別府駅で大量に降りましたがまた大量に乗ってきました。大分駅でほとんどの人が降りて車内はようやく空きました。臼杵駅で乗り継ぐ佐伯行まで51分もあるのでノンビリします。

ホームにいきなり仏頭。国宝の臼杵石仏(臼杵磨崖仏)が市内にあるのです。

臼杵石仏は、6世紀から鎌倉時代と作られた時代がハッキリしない様ですが、阿蘇山の火砕流が溶結した凝灰岩に彫られていて脆く、積年の雨水で多くの仏像が傷んでしまったのです。飾られているのは最も有名な古園石仏群の大日如来像の仏頭、国宝指定後修復される以前の形を残しているそうです。

※2015年12月撮影

これは裏側。

※2015年12月撮影

駅名標。1915年(大正4年)開業。

※2015年12月撮影

時間があるので駅の外に出ます。

※2015年12月撮影

駅前にも国宝の臼杵石仏(臼杵磨崖仏)のレプリカが飾られています。大きくて迫力あります。

※2015年12月撮影

以前にも見たホテル付属の結婚式場。

※2015年12月撮影

臼杵駅の駐輪場、屋根の部分が元は上部に何か建物があった様な感じです。

※2015年12月撮影

宮崎方面行の特急が来ました。同じ水戸岡鋭治さんデザインのJR九州885系の「白」と好対照です。個人的には「ダースベイダー」と呼んでいます。(笑)

※2015年12月撮影

コレに乗れば佐伯駅すぐなのですが、青春18きっぷは普通列車の鉄道旅。

※2015年12月撮影

ようやく佐伯行が来ました。上部が切れています。写真が下手ですみません。懐かしい415系交直両用電車。

※2015年12月撮影

30分少々で佐伯駅に到着。海中を模した青い跨線橋には近隣の子ども達が作った魚の装飾。

※2015年12月撮影

アップで撮っていないのが残念、魚はとても丁寧に作り込まれています。

※2015年12月撮影

佐伯駅正面。

※2015年12月撮影

ではフェリーに乗って四国の宿毛に渡ります。

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格、駅などは2015年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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