新潟、長野、富山、石川の三セク鉄道が5社がタッグ 「北信越Fe(てつ)袋」発売

2020.12.23

クリアファイルのデザイン 画像:北越急行

新潟、長野、富山、石川の北陸信越4県の第三セクター鉄道5社が、初めての連携企画としてオリジナルトートバッグとクリアファイル、それに各社グッズを詰め合わせた福袋の「北信越Fe(てつ)袋」を発売する。参加するのは北越急行、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道、えちごトキめき鉄道、しなの鉄道。

三セク鉄道の業界団体・第三セクター鉄道協議会は今夏から、スタンプ帳に当たる鉄印帳に各社の社名やマークをデザインした朱印を集める「鉄印帳の旅」をスタート。豪華本仕様のスタンプ帳が早々に売切れるなど、大きな反響を呼んでいる。北陸信越の地方鉄道はこれまで県単位での集まりはあったが、今回は鉄印帳で生まれたつながりを拡大して福袋を連携企画した。

Feは鉄の元素記号で、ネーミングは福袋ならぬ「鉄袋」としゃれた。FはFiveの頭文字で5社、eは各社が電気鉄道(electric railway)という特徴を表す。鉄袋は総額1万5000円相当の商品を5500円で販売する。

5社合計で200個の限定販売。販売方法は、インターネットのショッピングサイトでの扱いや駅での直販など各社で異なる。詳細は各社のホームページで。

文:上里夏生


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです