埼玉の3駅が人気上昇、関東圏の駅別 住みたい街ランキング2021発表

2021.03.09

リクルート住まいカンパニーは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県に居住している人を対象にWEBアンケートを実施し、「SUUMO住みたい街ランキング2021 関東版」を集計した。

関東圏 住みたい街(駅)ランキングで総合1位は横浜。2018年以降4年連続トップをキープした。

また、トップ10のなかで唯一得点を伸ばし、8位へ順位を2つ上げたのが、浦和。浦和以外のトップ10駅の得点は、いずれも2020年より減少し、人気が分散する結果に。

さらに、2018年以降の最高順位を更新した駅は、埼玉県のさいたま新都心・川口・所沢・武蔵浦和、横浜周辺駅の桜木町・みなとみらい、つくばエクスプレスのつくば・流山おおたかの森、京葉エリアの舞浜・浦安・新浦安」など、郊外の中核駅だった。

住みたい街(駅)ランキングの最注目ポイントは埼玉県の躍進

今回の住みたい街(駅)総合ランキングでは、東北線(京浜東北線)さいたま新都心・川口、西武線 所沢などが過去最高位を獲得。

また、ライフステージ別ランキングのファミリー世帯でも大宮・浦和・さいたま新都心が得点を伸ばし、ベスト10にランクイン。

さらに、「順位が上昇した街ベスト10」でも西武線 所沢、JR線 川口、東武線 和光市がランクインするなど、埼玉県の躍進を感じる結果に。

コロナ禍、今後の注目の街は?

リクルート住まいカンパニーは今回、「住みたい理由別 街ランキング」にランクインした街のなかで、「今後とくに注目の街」についてこう伝えている。

◆元住吉

渋谷・横浜・目黒へ1本、地下鉄の乗り入れで一層便利に。

渋谷と横浜のちょうど中間あたりに位置する元住吉。東急東横線で渋谷まで20分、横浜まで17分で移動できる立地が魅力。

東急目黒線も通っているので、目黒までも20分以内で行けるほか、東京メトロ南北線、都営地下鉄三田線が乗り入れている。

2013年からは東横線と副都心線との相互乗り入れが開始されたことで、一層便利になった。

さらに隣駅である武蔵小杉からはJR南武線と横須賀線、日吉からは横浜市営地下鉄グリーンラインが利用できる。

◆錦糸町

東京駅まで8分、新幹線利用や空港へのアクセスも◎。

錦糸町は、交通利便性も高い街。JR総武線の快速と普通列車が停車するため、秋葉原までは6分、東京までは8分。

また、東京メトロ半蔵門線が乗り入れ、山手線内側エリアへもアクセスしやすいほか、隣駅である押上からは東武スカイツリーライン、京成押上線、都営浅草線を利用できる。

さらに東京駅に近いので、新幹線や空の便を利用するさいにも便利(リクルート住まいカンパニー)。

(画像:リクルート住まいカンパニー)


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