東武「クレヨンしんちゃんヘッドマーク列車」運行開始、7~8月にはSNSを利用した埼玉応援企画も

2021.06.28

七光台の車両基地で行われた「クレヨンしんちゃん」ヘッドマーク列車おひろめ会の様子。写真左から 埼玉県産業労働部観光課 島田守課長、同DMO支援・観光振興担当 主浜涼平主事、東武鉄道七光台乗務管区 井上管区長

本日2021年6月28日から9月4日頃まで、「クレヨンしんちゃんヘッドマーク列車」が東武アーバンパークラインを運行します。埼玉県と東武鉄道が連携し、県内で実施される東京2020オリンピック競技大会(サッカー・ゴルフ・バスケットボール・射撃)を、埼玉観光サポーターの『クレヨンしんちゃん』を通してPRするものです。

東武60000系61605編成と61615編成に、ヘッドマークを2つずつ計4種類掲出。デザインは、61605編成の柏船橋方が「メガホン」、大宮方が「ゴルフ」、61615編成の柏船橋方が「サッカー」、大宮方が「バスケットボール」となっています。

61605編成 柏船橋方「メガホン」
61605編成 大宮方「ゴルフ」
61615編成 柏船橋方「サッカー」
61615編成 大宮方「バスケットボール」

東京オリパラを見据え「クレヨンしんちゃん」が「埼玉観光サポーター」に任命されたのは2015年のこと。埼玉の観光をPRし、国内外の観光客を県へ誘うのが目的でした。東武鉄道も50050型を使用したラッピング列車を走らせるといったかたちで協力しています。

埼玉県産業労働部観光課 島田守課長によれば、今回のヘッドマーク列車の運行には二つの目的があるそうです。一つは「オリパラを盛り上げる」こと。アジアを中心に人気の高い「しんちゃん」を使って発信できるのは埼玉ならではの強みと言えます。

もう一つは「アニメを使った観光ツーリズムを盛り上げる」こと。旅行業界はコロナ禍により痛打を受けましたが、現在はワクチン接種が進んだことにより回復傾向にあります。埼玉県を訪れた国内外の観光客に鉄道を使ってもらう・乗ってもらうことで、「観光や地域活性化、その先の定住等につなげていきたい」と島田課長は語ります。

柏船橋方
大宮方

写真を撮ってTwitterに投稿する埼玉応援企画も

埼玉県は今回の「クレヨンしんちゃん」ヘッドマーク列車の運行にあわせ、Twitterを利用した「埼玉応援企画」を実施します。ヘッドマーク列車の写真にコメントと指定のハッシュタグを添えて投稿すれば、抽選で埼玉県の物産や観光に関する商品が当たるというキャンペーンです。

【抽選対象期間】
2021(令和3)年7月1日~8月31日

【応募方法】
・ヘッドマーク掲出車両の写真を撮影
・写真に「あなたの思う埼玉の魅力」をコメントで添え、ハッシュタグ「#しんちゃん埼玉応援企画」をつけてTwitterへ投稿

※当選者にはDMで当選通知を送り、指定された住所へ商品を発送。
※ホーム上ではフラッシュ・脚立・三脚等の使用はお控えください。

文/写真:一橋正浩


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