特急Laviewで秩父へ人気グルメを、池袋へぶどうを 8/25-27限定の輸送販売、初日は「完売」

2021.08.26

西武秩父駅到着時の様子
特急Laviewで運ばれる西武池袋本店の人気グルメ

西武鉄道は2021年8月25日、特急Laviewを活用した3日間限定の食品輸送・販売を開始した。

池袋~西武秩父間で相互に食品を輸送・販売するという取り組みで、午前中に西武池袋本店の人気グルメ約190点を特急列車に載せ、西武秩父へ送る。西武秩父では秩父地域オリジナル品種のぶどう「ちちぶ山ルビー」約50房を積み込み、西武池袋本店で販売する。

食品輸送・販売イメージと輸送スケジュール

同社はかねてより沿線の農産物を都心部へ運ぶ貨客混載を試験的に行ってきたが、今回は池袋から秩父地域への「逆」輸送にも取り組む。輸送効率の向上のみならず、新型コロナウイルス流行下で都心来訪を控える秩父地域の住民が、西武池袋本店の人気グルメを気軽に手に取れるようにするというねらいもある。

池袋から運ぶ商品は「まい泉 ヒレかつサンド」「喜福堂 あんぱん」「銀座に志かわ 食パン」「亀十 どら焼」などで、秩父駅前温泉「祭の湯」物販エリアにて各日12時ごろから販売。初日は納品遅れの影響により一部商品の発売時刻に遅れが見られたものの、全て完売した。

秩父地域から運ぶ「ちちぶ山ルビー」は流通量が少ないことから「幻のぶどう」とも呼ばれており、平均糖度17度以上の甘い品種だという。西武池袋本店にて、混雑を避けるため14時から整理券を配布し、15時から販売を開始。こちらも初日輸送分は完売している。

「祭の湯」での販売の様子
池袋本店での販売風景

鉄道チャンネル編集部
(写真提供:西武鉄道)


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