限定1500セット！相鉄「12代目そうにゃんトレイン記念入場券」が登場！先行販売は7/14から、デザインや販売場所を解説
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相模鉄道（横浜市西区）は、『12代目そうにゃんトレイン記念入場券』を7月19日(土)より7月31日(木)まで販売します。この入場券は「12代目そうにゃんトレイン」の運行を記念したもので、沿線の魅力を詰め込んだデザインが特徴です。1,500セットでの限定販売となり、そうにゃんファンや鉄道ファンにとって見逃せないアイテムとなりそうです。きっぷの有効期間は、2025年7月19日(土)～8月31日(日)です。
「12代目そうにゃんトレイン記念入場券」の魅力
今回販売される「12代目そうにゃんトレイン記念入場券」は、相鉄線5駅（横浜駅、二俣川駅、大和駅、海老名駅、湘南台駅）のD型硬券普通入場券をセットにしたものです。
台紙の表面には「12代目そうにゃんトレイン」の車両イラストが、中面には「そうにゃん」が沿線の魅力的なスポットを楽しんでいる様子が描かれており、実際に走行する列車と同様のデザインが採用されています。
そうにゃんトレインは2014年の登場以来、通勤・通学で利用する人には癒しを、沿線外の方々には相鉄線の魅力を知ってもらうきっかけを提供しています。
販売情報と購入方法
この記念入場券は2025年7月19日(土)から7月31日(木)にかけて、相鉄線7駅（横浜駅1階、星川駅、二俣川駅、大和駅、海老名駅、いずみ野駅、新横浜駅南改札）で販売されます。
価格は1セット800円（税込み）で、限定1,500セットの販売。1人1回の会計につき3セットまで購入できます。また、7月14日(月)からは通信販売、7月15日(火)からは「SOTETSU GOODS STORE」二俣川で先行販売も行われます。通信販売分にはシリアルナンバーが割り当てられますが、番号は選べません。
「12代目そうにゃんトレイン記念入場券」は、そうにゃんのかわいらしさと沿線の魅力が詰まった特別なアイテムです。限定販売なので、そうにゃんファンや鉄道ファンの方は、ぜひお早めに手に入れてくださいね！
（画像：相模鉄道）
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