JR関内駅 北口新改札口が4月23日(日)から供用開始
全体開業時の新改札イメージ
JR東日本横浜支社はJR根岸線関内駅の駅舎改良工事を行っていますが、この度北口新改札のバリアフリー施設整備が整ったとして4月23日(日)初電から供用を開始すると発表しました。
改札内から見た場内イメージ
駅設備としては新しい改札口と券売機、エスカレーター2基、旅客階段とトイレ、さらにバリアフリー設備として15人乗りエレベーター2基と多機能トイレが供用開始されます。
4月23日(日)以降の駅構内図
階段・エスカレーターでホームに上がると7号車付近、エレベーターは9号車付近になります。旧北口改札の撤去などの工事は継続されます。店舗は今年の秋頃に、また保育施設は来年の春の供用開始を目指しています。
※画像はJR東日本リリースより