どうなる大糸線「南小谷~糸魚川」間 利用はピーク時から約九割減 沿線自治体と協議へ

2022.02.03

大糸線非電化区間(イメージ写真:alps / PIXTA)

長野県の松本駅から新潟県の糸魚川駅までの105.4キロを結ぶJR大糸線。

松本駅~南小谷駅まではJR東日本が管轄する電化区間、南小谷駅~糸魚川駅まではJR西日本が管轄する非電化区間となっており、運行する列車の顔ぶれも南北で異なる。

JR西日本は2022年2月3日、大糸線の同社管轄区間について、活性化および持続可能な路線としての方策検討を3月より開始すると発表した。

「未来に資する持続可能な路線としての方策について大糸線利用促進輸送強化期成同盟会内に振興部会を設置いただき、地域の皆様とともに幅広い議論を行なうこととなりました」(JR西日本)

JR西日本によれば、同区間は人口減少や少子高齢化、道路整備の進展等により、ピーク時の1992年度と比較して利用が90%以上減少しているという。


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