ゲッティイメージズ、ロシアW杯の最高ショット3選

2018.07.19

デジタルコンテンツを世界200か国以上に提供するGetty Images(ゲッティイメージズ、本社 米シアトル)は、6月14日から7月15日まで開催された「2018 FIFAワールドカップ ロシアにて、公式フォトエージェンシーとしてサッカーワールドカップを撮影。

同社は同大会で、サッカー専門フォトグラファーを含む53名のフォトグラファーと、14名のエディターでチームを構成。

彼らがとらえた写真をFIFA専任のエディターが瞬時に選定・編集し、最短一分以内で世界中に配信してきた。

今回は、ゲッティイメージズのフォトグラファーとエディターが選出したベストショット3選を、コメントとともに配信した。

アルゼンチン代表のリオネル・メッシがエスコートキッズと戯れる

6月16日、グループD、アルゼンチン対アイスランド戦
Mike Hewitt – FIFA/FIFA via Getty Images
MOSCOW, RUSSIA – JUNE 16: Lionel Messi of Argentina speaks with a mascot in the tunnel prior to the 2018 FIFA World Cup Russia group D match between Argentina and Iceland at Spartak Stadium on June 16, 2018 in Moscow, Russia. (Photo by Mike Hewitt – FIFA/FIFA via Getty Images)

マーク・トローブリッジ(マネージングエディター)コメント:
FIFAから選ばれたゲッティイメージズのフォトグラファーは、
試合当日に選手たちがピッチに向かうところも撮影させてもらえる。
メッシが試合前にキャプテンバンドをはめながら、エスコートの男の子と談笑している一コマ。
普段は一般の人の目に触れないようなこういうシーンもFIFAとゲッティイメージズの連携があってこそである。

ベルギー代表のロメル・ルカク、勝利のガッツポーズ

7月6日、準々決勝、ブラジル対ベルギー
Lars Baron – FIFA/FIFA via Getty Images
KAZAN, RUSSIA – JULY 06: Romelu Lukaku of Belgium celebrates following his sides victory in the 2018 FIFA World Cup Russia Quarter Final match between Brazil and Belgium at Kazan Arena on July 6, 2018 in Kazan, Russia. (Photo by Lars Baron – FIFA/FIFA via Getty Images)

ラース・バロン(フォトグラファー)コメント:
FIFAとのパートナシップにより可能になったこのポジションで、
ベルギーのベンチと監督のロベルト・マルティネスを近くから撮影しようとしていたが、あいにく視界を妨げられていた。
そこにひざまずいて勝利を喜ぶロメル・ルカクが目に入った。
彼の後ろ側に回り込んで、カメラを地面において撮影した。

フランス代表 キリアン・エムバペの高速ドリブル

7月10日、準決勝、フランス対ベルギー戦
Robert Cianflone – FIFA/FIFA via Getty Images
SAINT PETERSBURG, RUSSIA – JULY 10: Kylian Mbappe of France runs with the ball during the 2018 FIFA World Cup Russia Semi Final match between Belgium and France at Saint Petersburg Stadium on July 10, 2018 in Saint Petersburg, Russia. (Photo by Robert Cianflone – FIFA/FIFA via Getty Images)

ロバート・シアンフローネ(フォトグラファー)コメント:
観客席から50mmレンズを使用してキリアン・エムバペを撮影した。
上からの撮影だと普段よりも長いレンズを使用しないと近づいたショットが撮れない。
今回はパンニングという手法を使い、スピード感を表現した。
エムバペは今大会で長距離のドリブルときれいなフィニッシュで定評を得た。

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