自分が指名手配犯に!? 東京メトロが舞台のサスペンス『逃窓 (TOSO)』、駅の非公開エリアにも潜入して挑む没入体験(3/12~30開催)

東京メトロと体験型イベントを企画する「Sally」がタッグを組む、完全新作の周遊型イマーシブサスペンス『逃窓 (TOSO)』を、2026年3月12日(木)から期間限定で開催します。
本作の最大の特徴は、参加者自身が突如として「指名手配犯」となり、実際の駅施設を舞台に「逃走」しながら物語の真相に迫るストーリー。日本の鉄道施設では初となる、キャストとのリアルな対話を通じた没入体験に加え、普段は絶対に入れない「駅の非公開エリア」が物語の舞台となるなど、鉄道ファンならずとも見逃せない仕掛けが満載です。日常の地下鉄がスリル満点の迷宮へと変わる、逃亡劇の詳細や、参加方法、楽しみ方のコツを徹底解説します。
自分が指名手配犯に?東京メトロ全域を舞台にした「逃走劇」
現実と虚構が交錯する「イマーシブサスペンス」とは
『逃窓 (TOSO)』は実際の駅や施設を舞台に、登場人物(キャスト)とのリアルな会話を通じて物語が展開する体験型エンターテインメントです。過去に池袋パルコや東急プラザ渋谷で完売を記録した人気制作陣が、東京メトロという広大なフィールドに合わせて新しいストーリーを書き下ろしました。参加者は日常の風景の中で、キャストとの対話や自身の選択により、現実と虚構が交錯する緊迫感あふれる没入体験を楽しむことができます。
あらすじ:逃げた先は、地下の迷宮
物語は、テレビのニュース速報に「指名手配犯」として自分の顔が映し出されるところから始まります。
「逃げた先は東京の地下鉄網、東京メトロ。」 参加者は駅から駅へと移動し、謎の協力者たちと言葉を交わしながら、自分を陥れようとする陰謀の正体を探ります。果たして対面するのは敵か味方か。物語の終わりに、自らの言葉で無実を証明できるかが鍵となります。
インフラが「舞台」になり、非公開エリア使用される、鉄道活用の新機軸
『逃窓 (TOSO)』最大の注目点は、単なる駅構内のスタンプラリーとは一線を画す「演劇的アプローチ」です。近年、日本でも「イマーシブ(没入型)」コンテンツが流行していますが、不特定多数が利用する「現役の公共交通機関」を舞台に、役者との直接対話を軸にした大規模な周遊型イベントを行う野心的な試みです。
特に「非公開エリアの活用」は、鉄道ファンにとっても見逃せない要素。普段立ち入ることのできない場所が物語の重要なシーンとして組み込まれることで、インフラ施設が持つ独特の空気感がサスペンスの緊張感をより一層引き立てるでしょう。
非公開エリアへの潜入も!イベントの見どころと参加方法
プレミアムな体験を支えるキャストとの対話
『逃窓 (TOSO)』の特徴は、駅の通路や広場、さらには「普段は入れない特別な場所」を舞台として活用する点にあります。参加者は様々な場面でキャストが演じるキャラクターと接触し、彼らに何を聞き、どう答えるかによってストーリーが直接影響を受けます。グループでの参加により、仲間との考察や対話の幅が広がるため、友人同士での挑戦もおすすめです。
『逃窓 (TOSO)』のチケット情報

イベントは2026年3月12日から30日まで開催します(3月20日を除く)。完全事前予約の日時指定制となっており、チケットは2月28日19時から特設サイトで販売します。参加費は人数に応じた貸切チケット制です。平日料金は2名貸切で7,920円/1名、3名貸切で5,940円/1名、4名貸切で4,950円/1名。土日祝日は2名貸切で8,800円/1名、3名貸切で6,600円/1名、4名貸切で5,500円/1名です。暗所での演出や緊迫した演出が含まれます。
本イベントの対象年齢は18歳以上(ただし保護者同伴に限り中学生以上の参加も1名まで可能)です。心臓疾患をお持ちの方、飲酒状態の方、お子様連れの方は、ご参加をお控えください。
東京メトロ24時間券の利用がおすすめ
体験時間は90分から120分が目安。イベント中は東京メトロ線内を頻繁に移動するため、東京メトロ全9路線が24時間乗り降り自由になる「東京メトロ24時間券」の利用がおすすめです。物語の舞台となる地下ネットワークを自由に行き来することで、より深く世界観に没頭できるはずです。
【東京メトロ24時間券】
使⽤開始から24時間、東京メトロ線全9路線が乗り降り自由になるお得な乗車券です(前日の使用開始時刻と同じ時刻まで使用可)。東京メトロ線の初乗り運賃180円の区間(1〜6km)で乗り降りする場合、4回以上乗るだけでおトクになります!
・発売金額:大人700円
・発売箇所:
(当日券)東京メトロ線各駅の券売機
(前売り券)オンラインサイト(前売り券はオンラインサイトのみで販売、5枚セットから、発売日から6か月以内で使用開始から24時間に限り有効)
【2026年3月開催】東京メトロ『逃窓 (TOSO)』概要まとめ
コンセプト: 参加者が「指名手配犯」となり、キャストと対話しながら逃走する体験型サスペンス。
・開催期間:2026年3月12日(木) 10:00~3月30日(月) 15:30 ※3/20は休演
・舞台:東京メトロ駅施設(非公開エリアを含む)
・料金:平日 4,950円~ / 土日祝 5,500円~(人数により変動・貸切制)
・必須アイテム:LINEが使えるスマートフォン
・推奨きっぷ:東京メトロ24時間券
※本イベントの対象年齢は18歳以上です。ただし、保護者同伴に限り中学生以上の参加も1名まで可能です。
見慣れた通勤路が、一瞬にして逃走ルートへと変貌する。この春、東京メトロの地下ネットワークは、あなたを翻弄する巨大な舞台装置となります。完全事前予約の日時指定制のため、人気枠は早期完売が予想されます。無実を証明するか、それとも地下の迷宮に消えるのか――。地下の迷宮で真実を追い求めるスリルをぜひ体感してみてください。
(画像:東京メトロ)
鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)
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