人工地盤の上にあるとは思えません【駅ぶら05】京成電鉄 本線17

2022.09.10

※2022年5月撮影

トップ画像は、ゆいの森通りの都電荒川線踏切。望遠レンズで撮りました。

ゆいの森通りを南に400mほどで荒川自然公園へのアクセスらしき場所に着きました。フェンスの左に見える長いスロープとバリアフリーのエレベーターが見えます。

※2022年5月撮影

都電荒川線の荒川2丁目停留場の西側に「三河島水再生センター」があって、荒川自然公園への入口もあります。荒川自然公園は、都の三河島水再生センター上に人工地盤を造成して6万平方メートルの公園が造られています。

※2022年5月撮影

荒川区教育委員会による「下水処理発祥の地(妻夫塚)」の案内がありました。

※2022年5月撮影

内容を簡単に写します。

かつてこの地には、1352年(正平7年)武蔵野合戦の死者を葬ったと伝わる二つの塚がありました。しかし、日本で最初の本格的下水処理施設「三河島処理場」が1922年(大正11年)に完成。荒川区、台東区、文京区、豊島区や千代田区、新宿区、北区など広範なエリアの下水処理を行いました。赤煉瓦の処理場施設は建設当時からのものです。

では長いスロープを上って荒川自然公園に行きます。

※2022年5月撮影

スロープの途中で都電荒川線の音が聞こえたので見下ろしました。

※2022年5月撮影

荒川2丁目口には、ブロンズ像「WAVE」が飾られています。

※2022年5月撮影

荒川自然公園の南側エリアには「白鳥の池」が作られています。

※2022年5月撮影

この静かな佇まい、池の下に水再生施設があるとは思えません。

※2022年5月撮影

木製の回廊があって池の周りを散策することができます。

※2022年5月撮影

透き通ったせせらぎもあります。

※2022年5月撮影

「白鳥池」なので白鳥もいました。

※2022年5月撮影

では荒川自然公園の中央エリアの方に歩いてゆきます。

(写真・文/住田至朗)

※駅構内などは京成電鉄さんの許可をいただいて撮影しています。

※鉄道撮影は鉄道会社と利用者・関係者等のご厚意で撮らせていただいているものです。ありがとうございます。


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