「日本中がほぼほぼ中小企業。ぼくも会社を経営していますが、そういう会社に成長してほしいので、ぜひということで引き受けました」

―――そうステージで伝えるのは、ヒロミ。彼がなにを引き受けたかというと↓↓↓

著名タレントの写真・動画が使える、ACCEL JAPAN アンバサダー

ヒロミが快諾したのは、著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと、経営者の学びと交流の場を提供する新プロジェクト「ACCEL JAPAN」(アクセルジャパン)のアンバサダー。

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ヒロミのほかにアクセルジャパンアンバサダーを務めるのが、名倉潤、板野友美、篠田麻里子。

動画↑↑↑をみてわかるとおり、この ACCEL JAPAN のプロジェクトが画期的なのは↓↓↓

タレント肖像使い放題、月額35万円から実現

この ACCEL JAPAN スタートイベントに、ヒロミ、名倉潤、板野友美、篠田麻里子が登壇。まず、ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)親会社であるネクシィーズグループ 近藤太香巳 代表取締役社長 兼 グループ代表(画像中央)が、同プロジェクトを説明。

「日本経済は長きにわたり実質GDP成長率が低迷し、その再興には99.7%と日本企業の大部分を占める中小・ベンチャー企業の成長や活性化が不可欠です。

また、SNSを中心としたプロモーションの重要性が高まるなか、大企業ほど多くの広告費をかけられない中小・ベンチャー企業のプロモーションは、より効果の高い広告戦略が必要です。

このたび、当社グループが開始する「ACCEL JAPAN」は、有名タレントを起用する効果的なプロモーション手段を、広く日本全国の企業に普及させることで、日本経済の成長に貢献することを目指す新しいプロジェクトです。

本来、数千万円規模の高額なタレントの広告契約料をブランジスタエールが一括負担するため、参画企業は初期費用0円かつ月額費用だけで、自社のブランディングや商品・サービスのPR、また、採用活動などにタレントの肖像を使用することが可能となります。

当社グループは、本プロジェクトを推進することで企業の成長を加速し、日本経済の再興に貢献してまいります」

「1日がかりで、これ以上無いよってくらいポーズをしました」

続いて、アクセルジャパンのアンバサダーに就任したヒロミ、名倉潤、板野友美、篠田麻里子がステージに登場。

ヒロミさんはアンバサダー就任について、「日本中がほぼほぼ中小企業。僕も会社を経営していますが、そういう会社に成長してほしいので、ぜひということで引き受けました」と。

スチール撮影について篠田さんは「1日がかりで、これ以上無いよってくらいポーズをしました! AKB48 のときにスタジオでいろんな衣装を着て、いろんなポーズを撮ったりしていたんですけど、10年ぶりに体験して懐かしかったです」とも。

また、名倉は「いろんなパターンを撮ったので、すべての企業に使えるような素材になったと思います。ポスターでも垂れ幕でもどんな使い方でもいいので、企業の皆様を応援できるなら、少しでも使っていただけるとうれしいです」とサービスの魅力を伝えた。

アクセルジャパンの魅力を「日本の企業の成長を応援すること」と語る近藤に、ヒロミはこう応えた↓↓↓

「いまの世の中にはこういうパワーが本当に必要」

「近藤社長の熱気が伝わってきます。いまの世の中にはこういうパワーが本当に必要だと思うんですよ。社長の熱いパワーに、僕たちの想いも乗せて企業を応援していきたいですね」

板野は「パッションリーダーズで同じレイヤーの方と話せるというのはとてもいいですね。起業したばかりだと悩みが多くあるので、経営者同士で交流できるのはとても心強いですし、わたしも参加したいと思いました」と経営者としての立場でもコメントした。

最後に、アクセルジャパンに向けて4人はこうエールを送った。

「さまざまな企業に使っていただいて、力になりたい!」(ヒロミ)

「心から応援したい、どんな使い方でもいい」(名倉)

「たくさんあるので、気負わず小さなところからでも使ってほしいです」(板野)

「日本の企業を盛り上げていきたいです。みなさん一緒にがんばりましょう!」(篠田)

―――いよいよ始動した、著名タレントの写真・動画が使えるプロモーションツールと、経営者の学びと交流の場を提供する新プロジェクト「ACCEL JAPAN」(アクセルジャパン)。その料金体系やサービス詳細は、公式サイトをチェック↓↓↓

◆ACCEL JAPAN(アクセルジャパン)
https://accel-japan.com/