谷川岳ヨッホで2つのプログラム 貸切ゴンドラで「絶景空中ピクニック」と「雪山登山スクール」が登場!(群馬県みなかみ町)

「谷川岳ヨッホby星野リゾート」に、冬の谷川岳を満喫できる2つのプログラムが登場! 貸し切りゴンドラで雪景色と食事を楽しむ「雪舞うゴンドラクルーズピクニック」が開催されているほか、1月11日から初心者向けの「雪山登山スクール」がスタート。絶景の空中遊覧から本格的な雪山体験まで、冬ならではのアクティビティを紹介します。
「谷川岳ヨッホby星野リゾート」とは?

2024年12月1日に「谷川岳ロープウェイ」から名称を変更した「谷川岳ヨッホ」。「ヨッホ(joch)」はドイツ語で「鞍部(あんぶ)」を意味し、谷川岳中腹の鞍部に位置することから名付けられました。
日本百名山・谷川岳の中腹にある「土合口駅」から全長約2.4キロのロープウェイで約15分。標高1,319メートルの「天神平駅」でリフトに乗り換えれば、標高約1,500メートルの360度の大パノラマを満喫できる天神峠展望台に到着します。
首都圏から約2時間でアクセスできる谷川岳

「谷川岳ヨッホby星野リゾート」は、JR上越新幹線「上毛高原駅」、もしくはJR上越線「水上駅」から谷川岳ヨッホ行きのバスでアクセスできます。所要時間は上毛高原駅から約50分、水上駅からは約25分です。
2025年12月5日~2026年3月31日の期間は関越交通が「上毛高原駅・水上駅~谷川岳バスフリー乗車券」を発売しており、対象区間の路線バスが1日乗り放題に。谷川岳ヨッホの展望レストラン「ビューテラスてんじん」のワンドリンク無料券も付いてきます。料金は上毛高原駅~谷川岳が大人2,700円、水上駅~谷川岳が大人1,600円、子どもは半額となります。なお、チケットの購入、使用にはジョルダン「乗換案内」アプリのダウンロードが必要です。
貸し切りゴンドラで「雪舞うゴンドラクルーズピクニック」

「谷川岳ヨッホby星野リゾート」では、特製の貸し切りゴンドラに乗って雪景色の空中遊覧を楽しむ「雪舞うゴンドラクルーズピクニック」を実施しています。このプランは、国内に3台しかないフニテル式のゴンドラを貸し切りにし、ヨーロッパアルプスの山小屋をイメージした内装の空間で、約45分間の空中散歩を楽しむものです。

車内では、スイスの伝統料理をアレンジしたフィンガーフードや、谷川岳の稜線を模したスタンドに並ぶスイーツが提供されます。ドリンクにはスパークリングワインや、摘果りんごを使用したジュースなどが用意されています。
また、ロープウェイの駅を通過する際には、スタッフによる記念撮影やプチギフトのプレゼントといったサプライズも用意されています。1日最大8組限定で、利用日の前日11時までに公式サイトから予約が必要です。
ピクニックを楽しんだ後の楽しみも

ピクニックの後は、展望レストラン「ビューテラスてんじん」の名物山グルメ「谷川岳パングラタン」を楽しみましょう。ホワイトソースとチーズがたっぷりと入った熱々のグラタンがお腹を満たします。食後は天神峠で谷川岳の360度ビューを堪能。無料で貸し出しているグッズで雪遊びもできますよ。
期間:2025年12月20日~2026年4月3日
時間:10時~14時(最終乗車13時15分)※1回約45分
料金:1名 6,000円(税・サービス料込)
内容:ロープウェイ乗車(2往復)、フィンガーフード、紅茶など
定員:1組4名まで(1日最大8組)
初心者も安心「雪山登山スクール」

2026年1月11日から、雪山登山の初心者を対象とした「雪山登山スクール」を開催。みなかみ山岳ガイド協会と共同開発されたプログラムで、雪山登山の基礎知識や技術を学ぶことができます。

プログラムは、装備や服装について学ぶ「座学」と、実際に雪の上で歩行技術を練習する「実技」で構成されています。参加者のレベルに合わせて「入門編」や「初級編」が選べるほか、今シーズンからは月ごとにテーマが異なる「特別編」も実施されます。また、自身の技術習得度がわかるレッスンカルテや、雪上歩行に欠かせない12本歯アイゼンのレンタルサービスも用意されており、装備を持っていない人でも気軽に参加できるよう工夫されています。
期間:
〈入門・初級編〉2026年1月11日、24日、2月7日、21日、3月21日、28日
〈特別編〉2026年1月12日、2月22日、3月22日
時間:午前の部 9時~11時30分/午後の部 13時~15時30分
料金:入門編 7,700円/初級編 8,800円/特別編 1万2,000円(税込)
※別途ロープウェイ往復乗車券が必要
場所:ビューテラスてんじん(座学)、天神平~天神峠周辺(実技)
予約:公式サイトにて3日前17時まで受付
冬の谷川岳は、スキーやスノーボードだけでなく、観光や雪山体験の場としても注目されています。温かいゴンドラで優雅に景色を楽しむもよし、スクールで新しい趣味の一歩を踏み出すもよし。それぞれのスタイルで冬山を楽しんでみてはいかがでしょうか。
(画像:星野リゾート)
鉄道チャンネル編集部
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