客車夜行で福岡県から熊本県へ向かう郷愁の客車夜行

JR九州は2023年1月25日、SL人吉の50系客車を利用した夜行列車ツアー「郷愁の客車夜行『1121列車』の旅」を運行すると発表しました。

かつて鹿児島本線・肥薩線・吉都線を経由して門司港駅から都城駅まで運転していた夜行普通列車「1121列車」をイメージしたものといいます。同社によると、SL人吉の50系客車が門司港駅~八代駅間を夜行運転するのはツアーとしては初めてだそうです。

ツアーは2023年2月25日(土)門司港駅発、翌26日熊本着の0泊2日の予定です。牽引機はSL人吉の蒸気機関車「58654号機」ではなく、DE10が担います。

<行程>
門司港駅 23:30頃発 → 鳥栖駅(1:29着/2:10頃発) → 大牟田駅(2:48頃着/4:20頃発) → 熊本駅(5:03頃着/5:40頃発)→八代駅(6:20頃着)

<旅行代金>
4名BOXシート(1~4名定員)
1BOXあたり31,800円

2名シート・進行方向席(1~2名定員)
1シートあたり16,000円

2名シート・進行方向逆席(1~2名定員)
1シートあたり13,000円

<発売日時>
2023年1月26日(木) 9:30~
※STORES予約、クレジットカード決済限定

途中の「鳥栖駅」「大牟田駅」ではホームから列車の撮影が楽しめます。参加者にはJR九州オリジナルグッズの販売を行うほか、ツアーオリジナルのグッズを贈呈します。

(画像:JR九州)

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