タッチパネルでぴっ。席を立つことなくテーブルからオーダーするバイキング形式の焼肉食べ放題専門店といえば、「焼肉きんぐ」。

焼肉きんぐ(物語コーポレーション)が人気の理由は、テーブルオーダーや、焼きのプロ「焼き肉ポリス」がいるほかに、もうひとつ、シンプル価格設定がある。

食べ放題は「58品コース税込3058円」「きんぐコース3498円」「プレミアムコース税込4378円」などの3コースという具合。しかも単品で自由に選べるというのもうれしい。

この「焼肉きんぐ」が、夏休みに入る直前の7月19日から、人気メニューをガツンとリニューアル! どこが変わったか、どれが新しいか、ひとつずつチェックしていこう↓↓↓

大人気「四大名物」が「五大名物」に!

まずは「焼肉きんぐ」どまんなかの看板メニュー四大名物を刷新。

希少部位「みすじ」などを追加し、五大名物に進化させ、さらに東西で違うメニューを展開!

そこであらためて7月19日からスタートする「焼肉きんぐ」の五大名物をここでチェックしていこう。

NEW 希少部位 焼しゃぶみすじ(東日本限定)

肩から腕にかけた希少部位のみすじを、 約2.7mmの厚さにカットすることで、 肉感がありながらしっとり食べられる絶妙な厚さ。

ポン酢でさっぱりと食べることができ、これからの季節にぴったり。

NEW 大判上ロース〜和風オニオンソース〜(東日本限定)

柔らかさが特徴のサーロインを大判のまま約6mmでスライスした大判上ロース。

和風オニオンソースは網の上で温めてから、大判上ロースといっしょに―――。

NEW 国産牛 たれ焼しゃぶ(西日本限定)

国産牛の脂の旨みと、赤身で旨みの強い部位の切り落としを使用。

網の上でホイルのまま特製のタレで炒める「たれ焼肉」。ご飯にあう甘辛い濃い目の味付けが特長。

名物 きんぐカルビ

一頭から約500gほどしか取れない希少部位を使用し、店舗で独自のスリット加工を施しさらに柔らかくした、肉質の良さが際立つカルビ。

スリットの入った面から焼くことで、お肉の旨みを逃さずほおばれる。

タレは濃口醤油とにんにく、唐辛子などをブレンドしたオリジナルで、ご飯との相性が抜群!

名物 壺漬けドラゴンハラミ

濃い肉味のハラミの厚い部分だけを厳選し、スリットを入れた後、特製の旨辛ダレと共に壺漬けに。

特製の旨辛だれは醤油と唐辛子のバランスにこだわり、唐辛子は甘味のある「益都唐辛子」を使用している。

長さ20センチほどの商品を豪快に焼き上げて―――。

名物 炙りすき焼カルビ

厚さが約2.1mmあるお肉の食感、すき焼タレ、卵の最適な組み合わせを楽しめるひと品。

甘く仕上げた醤油ベースのすき焼のタレに卵が絶妙にマッチ―――。

名物 花咲上ロース~ガリバタ醤油~(西日本限定)

濃い肉の旨味と柔らかさが特徴の肩ロースを、花咲カットして出てくるひと品。

特製のガリバタ醤油は、濃口醤油やにんにく、バターをブレンドし、肉の旨味に負けない味に仕上げている。

焼き上がったロースをガリバタ醤油で軽く煮込むとさらに味が染み込み、一味違う味わいに。

残ったソースをご飯にかける背徳メシもオススメ。

井村屋コラボデザートも登場!

そしてデザートにも新作が登場。なんと、新たに加わる3種の和デザートは、井村屋とコラボし開発したメニュー。

井村屋定番のカステラはもちろん、「やわもちアイス ラズベリーチーズ」「やわもちアイス 黒蜜きなこ」も、試さずにはいられない!

―――ってことで、東西で違う“新肉”が登場し、四大名物から五大名物へと大進化を遂げる「焼肉きんぐ」。

その最新トピックスや店舗情報は、公式サイトをチェックして、行ってみて↓↓↓
https://www.yakiniku-king.jp/