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藤沢・大船・鎌倉から好アクセス!カインズやライフ集結の「MCUD・HASEKO Retail鎌倉梶原」、東海道線107年ぶり「村岡新駅」徒歩圏の注目スポット

三菱商事都市開発と長谷工コーポレーションが鎌倉市梶原で開発を進めていた商業施設「MCUD・HASEKO Retail鎌倉梶原」が、2026年7月31日に竣工しました。
湘南モノレール湘南深沢駅から徒歩12分の中外製薬工場跡地である約15,200㎡の広い敷地には、核店舗となるホームセンター「カインズ(8月28日開業)」をはじめ、食品スーパー「ライフ」や「買取大吉(9月1日開業)」、歯科医院(9月8日診療開始)が順次オープン。2032年開業予定のJR東海道線「村岡新駅(仮称)」からも徒歩12分圏内で、周辺では藤沢市と鎌倉市での村岡・深沢地区土地区画整理事業が進められてています。
新駅開業で注目を集める湘南深沢エリアに、暮らしを豊かにする新たな拠点が誕生します。

鎌倉市梶原の新商業施設「MCUD・HASEKO Retail鎌倉梶原」

カインズやライフが出店する「MCUD・HASEKO Retail鎌倉梶原」の構造と施設規模

神奈川県鎌倉市梶原字古川240番地内に完成したこの施設は、敷地面積約15,200平方メートル、延床面積約11,900平方メートルの鉄骨造地上2階建ての商業施設です。中外製薬工場跡地を活用して、長谷工コーポレーションと三菱商事都市開発が共同で開発。ホームセンターや食品スーパーマーケットを核店舗とする生活密着型の近隣型ショッピングセンター(NSC)として計画されました。
設計・施工は株式会社福田組で、1階・2階・屋上階に十分な駐車場を確保。敷地内には鎌倉市の市木であるヤマザクラをシンボルツリーとして植栽し、緑豊かな空間を創出しています。

周辺地図イメージ(「村岡新駅(仮称)」は2032年開業予定)

ホームセンター「カインズ」やスーパー「ライフ」など主要テナントの順次開業予定

施設内には日常利用に適した店舗が順次登場しています。
核テナントとなるホームセンター「カインズ」は2026年8月28日に先行開業しました。「くらしDIY」をブランドコンセプトに掲げるカインズは、29都道府県下に277店舗を展開(鎌倉梶原店の開業時点)。くらしを豊かにする価値ある商品・サービスを開発し、お値打ち価格で提供しています。

「MCUD・HASEKO Retail鎌倉梶原」カインズ 鎌倉梶原店(写真:カインズ)

続いてスーパーマーケット「ライフ」と買取専門店「買取大吉」が9月1日にオープン。さらに9月8日には「鎌倉ルクス歯科・矯正歯科」が診療を開始しました。中外製薬工場跡地を活用して長谷工コーポレーションと三菱商事都市開発が共同開発した本施設。買い物やお出かけの際、足を運んでみませんか?

湘南深沢エリアで進むJR東海道線新駅と村岡・深沢地区土地区画整理事業

この周辺の神奈川県藤沢市の村岡地区と、鎌倉市の深沢地区では土地区画整理事業が行われています。その一環として、JR東海道線の大船駅〜藤沢駅間には、「村岡新駅(仮称)」の設置が計画されています。

JR東海道線で107年ぶりの新駅「村岡新駅(仮称)」が2032年頃開業へ

村岡新駅イメージ(画像:JR東日本)

「村岡新駅(仮称)」は、JR東海道線では107年ぶりとなる新駅となります。
旧湘南貨物駅跡地を活用し、大船駅から約2.6km、藤沢駅から約2.0kmの地点に建設が進められます。神奈川県、藤沢市、鎌倉市、JR東日本の4者が協定を締結し、2032年頃の開業を予定。駅舎は環境負荷低減を図る設計で、国内初となる「ZEB Ready」認証を取得しました。

【参考】 JR東海道線の大船~藤沢間の新駅 “村岡新駅(仮称)” 将来の重要な拠点として整備、2032年開業を予定 (藤沢市, 鎌倉市, JR東日本) https://tetsudo-ch.com/12961519.html 

2038年度完了を目指すUR都市機構の村岡・深沢地区土地区画整理事業

新駅の周辺および南東側、ライフなどが入るMCUD・HASEKO Retail鎌倉梶原の北側では、独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)が推進する「村岡・深沢地区土地区画整理事業」が進んでいます。
2023年10月に事業計画の認可を受け、2038年度の事業完了を目指して整備が本格化。鎌倉市深沢地区と藤沢市村岡地区が一体となり、新たな研究開発拠点や都市機能の整備を推進。まちづくりと連携した地域活性化に期待が集まります。

藤沢市・鎌倉市の村岡・深沢地区土地区画整理事業(図:UR)

鎌倉梶原・深沢エリアの「日常の買い物環境」が劇的進化

これまで大型ホームセンターが少なかった鎌倉市深沢・梶原エリアに、待望の「カインズ」と食品スーパー「ライフ」が集結しました。
日用品から生鮮食品、買取、歯科まで1箇所で揃う近隣型ショッピングセンター(NSC)として、地域住民の買い物の利便性が格段に向上しました。1階・2階・屋上階に計396台の広々とした駐車場を備えており、車でのまとめ買いもスムーズです。

藤沢・大船・鎌倉の住民 &将来の村岡新駅開業で東海道線利用者にも便利に!

「MCUD・HASEKO Retail鎌倉梶原」は交通アクセスも良好。
湘南モノレール湘南深沢駅(徒歩12分)の利用者や周辺住民はもちろん、藤沢市・鎌倉市・横浜市大船エリアに住むドライバーにとっても新しいお出かけ・買い物拠点になります。

また、2032年にJR東海道線「村岡新駅(仮称)」が開業すれば、同駅から徒歩12分で直行可能になります。 藤沢や大船方面から電車1本でアクセスできるようになり、車を持たない層の買い物・散策ルートとしても大きく定着していくでしょう。

「MCUD・HASEKO Retail鎌倉梶原」は新駅からもアクセス良好

カインズやライフの開業で一段と便利になった鎌倉梶原エリア。2032年の「村岡新駅」開業に向けて変化を続ける注目の街へ、日常のお買い物や散策に足を運んでみてはいかがでしょうか。
(画像:長谷工コーポレーション、三菱商事都市開発、カインズ、JR東日本)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

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