TOP コラム おでかけ 花火 青春18きっぷ 新型車両 きっぷ 駅・街 再開発 観光特集 グルメとフード チャンネルガイド お知らせ

絶景【なばなの里イルミネーション】10/17(土)開幕! 近鉄長島駅に急行が臨時停車、直通バスで名古屋から最短35分、アクセスや混雑回避まとめ(三重県桑名市)

なばなの里イルミネーションの光のトンネル
なばなの里イルミネーションの「光のトンネル」(画像:なばなの里公式サイトより)

三重県桑名市の「なばなの里」で、冬の定番イベント「なばなの里 イルミネーション」が10月17日(土)に始まります。2004年から続き、今年で23回目を迎えます。全長200mの「光のトンネル」や日本最大級の水上イルミネーションが見どころで、会期は2027年5月31日(月)までの長丁場です。
書籍「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」のランキングにも選ばれたこともある「なばなの里」へは、名古屋からなら近鉄名古屋駅から近鉄長島駅まで準急で約25分、駅前から直通バスで約10分です。10月31日(土)からの土休日などは、ふだん通過する急行の一部が近鉄長島駅に臨時停車します。また、イルミネーション期間に限り、名古屋駅からの直行バスも運行され約30分です。
入村券は現地窓口だと発券に30分以上かかることがあるため、コンビニでの事前発券が呼びかけられています。
この記事では、時期で変わる入村料、急行の臨時停車とバスの時刻、近鉄の「電車&バス割引セットきっぷ」、混雑を避ける到着時間の目安まで分かりやすくお伝えします。

10月17日開幕!なばなの里イルミネーション2026-2027の開催概要と見どころ

光のトンネル、水上イルミネーション、11月下旬からは紅葉ライトアップも

なばなの里 イルミネーションは、長島観光開発が運営するなばなの里(三重県桑名市長島町駒江漆畑270)で開かれます。会期は2026年10月17日(土)〜2027年5月31日(月)で、2027年1月6日(水)・7日(木)は休園です。

シンボルは、日本最大級の水上イルミネーションと、世界の絶景にも選ばれた200mの光のトンネル。広大なメインテーマエリアは毎年テーマが変わり、昨シーズンは「ZIPANGU ~ジパング~」でした。今シーズンのテーマは、10月8日時点で公式サイトにまだ掲載されていません。

なばなの里の水上イルミネーション
日本最大級の水上イルミネーション(画像:なばなの里公式サイトより)

チャペルの鐘を合図に点灯する「ツインツリー」も人気です。季節の花のライトアップもあり、紅葉ライトアップは11月下旬〜12月下旬ごろの予定です。

なばなの里のツインツリー
なばなの里のシンボルツリー「ツインツリー」(画像:なばなの里公式サイトより)

営業は10時から、点灯は17時ごろ。雨の日も営業

近鉄・三重交通・長島観光開発の3社の発表によると、一般営業は10時〜21時(特定日は22時まで)です。イルミネーションが点灯するのは17時ごろから営業終了までです。日没の時刻によって点灯開始は前後します。受付は営業終了の30分前までで、雨の日も休まず営業します。

12月23日(水)〜25日(金)はクリスマス特別営業で、15時からの営業となり、日付指定の専用チケットがないと入村できません。料金や販売方法は公式サイトで確認してください。

近鉄名古屋駅から最短約35分!近鉄長島駅の急行臨時停車と直通バスでのアクセス

10月31日から土休日は急行が近鉄長島駅に臨時停車

期間中、なばなの里は電車とバスでの来場を勧めています。最寄りは近鉄名古屋線の近鉄長島駅。なばなの里公式サイトによると、近鉄名古屋駅から近鉄長島駅までは、準急で約25分、臨時停車する急行なら約17分です。

急行は通常、近鉄長島駅を通過します。臨時停車するのは次の日だけです。

【急行の近鉄長島駅臨時停車】(近鉄発表)
2026年10月31日(土)〜2027年1月11日(月・祝)の土休日ダイヤの日:上下合計40本
2026年12月23日(水)〜25日(金)の平日ダイヤの日:上下合計34本
近鉄名古屋発(土休日):15時01分発から21時31分発まで、1時間に3本程度(近鉄長島着は15時18分〜21時48分)
近鉄名古屋行き(土休日):近鉄長島発15時07分から21時45分まで

10月17日(土)〜30日(金)と、平日(12月23〜25日を除く)は急行が止まりません。準急か普通に乗るか、急行で近鉄弥富駅まで行って乗り換えてください(なばなの里公式サイトの案内)。帰りの上りで急行を使う場合は、桑名駅で乗り換えます。

近鉄長島駅前から直通バスで約10分、運賃250円

近鉄長島駅前からは、三重交通の「長島なばなの里線」が毎日走ります(1月6日・7日は運休)。

【直通バス】長島なばなの里線(三重交通)
区間:近鉄長島駅前⇔なばなの里(約10分、渋滞時を除く)
運賃:片道おとな250円、こども130円(交通系ICカード利用可)
近鉄長島駅前発:平日9時50分〜19時50分、土休日9時53分〜20時30分
なばなの里発:10時35分〜21時10分(閉園が22時・23時の日はその時刻まで)
本数:1時間に1〜3本

期間中は「桑名駅前⇔なばなの里」の路線バスが全便運休となります。桑名駅からバスで行くつもりの人は注意してください。名鉄バスセンター(名古屋駅)からの直通バス(約30分)もありますが、道路が混むと時間が読めません。

入村券と往復の電車・バスがセットの「割引セットきっぷ」

近鉄主要駅の窓口(特急券うりば)では、「なばなの里 イルミネーション 近鉄電車&バス割引セットきっぷ」を発売中です。発駅から近鉄長島駅までの近鉄電車と、三重交通バスの往復乗車券、入村券、里内で使える1,000円分の金券がセットになっています。

割引セットきっぷの発売金額(特定日A)
割引セットきっぷの主な発売金額(特定日A:10/17〜11/21と3/1〜6/1に利用する分)。近鉄名古屋発はおとな3,670円(画像:近鉄・三重交通・長島観光開発の発表資料より)

近鉄名古屋駅発の場合、おとな3,670円(11月21日〜12月23日・12月26日〜3月1日に利用する特定日Bは4,170円)で、別々に買うより310円お得です。大阪難波発は7,430円(特定日Bは7,930円)です。クリスマス特別営業(12月23〜25日)に使える分は発売されません。

入村料は時期で変わる!コンビニ前売りと混雑を避ける到着時間の目安

【概要】「なばなの里 イルミネーション」2026-2027
期間:2026年10月17日(土)〜2027年5月31日(月)(2027年1月6日・7日は休園)
場所:なばなの里(三重県桑名市長島町駒江漆畑270)
営業時間:10時〜21時(特定日は22時まで)、点灯は17時ごろから
入村料(10/17〜11/20):コンビニ2,500円、現地窓口2,700円
入村料(11/21〜12/22、12/26〜2/28):コンビニ3,000円、現地窓口3,200円
入村料(3/1〜5/31):2,500円
※いずれも1,000円分の金券とベゴニアガーデン入館券付き。小学生未満は無料
駐車場:無料(5,700台)

入村料には里内のお店やレストランで使える1,000円分の金券が含まれます。コンビニ(ファミリーマート・セブン-イレブン)で前売り券を買うと、10月17日〜11月20日は窓口より200円安く、窓口に並ぶ時間も省けます。

なばなの里の紅葉ライトアップ
紅葉ライトアップは11月下旬〜12月下旬ごろ(画像:なばなの里公式サイトより)

なばなの里公式サイトでは、車での来場について、点灯前の平日16時まで、土日祝15時までの到着を勧めています。点灯直後は混み合うため、明るいうちに着いて食事やベゴニアガーデンを楽しみ、点灯を待つのがよさそうです。帰りは土日祝なら20時以降が比較的ゆったりと案内されています。

ただし車の場合、帰りは国道1号線や東名阪自動車道が渋滞すると案内されています。電車なら渋滞を気にせず帰れるので、土休日は臨時停車する急行を使ってみてはいかがでしょうか?
(画像:なばなの里公式サイト、近鉄・三重交通・長島観光開発の発表資料)

鉄道チャンネル編集部
(旅と週末おでかけ!鉄道チャンネル)

おすすめ鉄道旅

ページトップへ戻る