
千葉県袖ケ浦市の「東京ドイツ村」で、2026年10月31日(土)から2027年4月4日(日)まで、ウインターイルミネーション2026-2027「Why USA!? 〜超Smile! ドイツ村、アメリカへ〜」が開催されます。ドイツ村の開業25周年とアメリカ建国250周年が重なる今年のテーマは、「アメリカ」です。自由の女神やニューヨークの街並み、ラスベガスの巨大スロット、NASAの宇宙開発、エリア51風のUFOスポットなど、園内全体がアメリカ旅行気分のダイナミックな光に包まれます。
このイベントの大きな魅力は「昼夜完全入替なし」で楽しめる点にあり、日中からアトラクションや芝生広場で遊び、夕暮れ(日没)とともに点灯する壮大なイルミネーションをそのままシームレスに鑑賞できます。点灯時間は日没から20時まで。入園料大人1,500円、小人800円(イルミネーション期間)で、朝から夜まで楽しむことができます。
イルミネーションのエリアごとの見どころ、同時開催の「東京ランタンフェスティバル」、入場料金・営業時間、車と電車・バスでのアクセスなどををご紹介します。
開業25周年×アメリカ建国250周年、テーマは「Why USA!?」
東京ドイツ村は、開業25周年とアメリカ建国250周年が重なる今年、冬のイルミネーションのテーマは「アメリカ」になりました。

園内の5つのエリアを巡る形で、ニューヨーク、タイムズスクエア、ラスベガス、テキサス、スペースフロンティアが、それぞれの街や風景のイメージで光に包まれます。10月31日の開会・点灯式では、委任状の授与式が行われます。
2026イルミネーション「Why USA!? 〜超Smile! ドイツ村、アメリカへ〜」概要と入園料

【概要】東京ドイツ村ウインターイルミネーション2026-2027「Why USA!? 〜超Smile! ドイツ村、アメリカへ〜」開催期間:2026年10月31日(土)〜2027年4月4日(日)
点灯時間:日没〜20:00(営業時間は9:30〜20:00、最終入園19:30)
会場:東京ドイツ村(千葉県袖ケ浦市永吉419)
テーマ:開業25周年とアメリカ建国250周年を記念し、アメリカの文化を光で表現
入園料:(2026年10月31日〜2027年4月4日):大人1,500円、小人(4歳〜小学生)800円
駐車料金:(普通車1台):2026年10月31日〜12月31日は1,500円、2027年1月1日〜4月4日は1,000円
入園料は、イルミネーション期間(2026年10月31日〜2027年4月4日)は大人1,500円、小人(4歳〜小学生)800円と、10月30日までの大人1,000円、小人500円よりも高くなります。

園内の主なイルミネーションをご紹介!
広大な敷地内には、アメリカの様々な場所をイメージしたイルミネーションで彩られます。
ニューヨークは”自由の女神とブロードウェイ”、”タイムズスクエア”では光と音のショー
ニューヨークエリアでは、高さ5m級の自由の女神のランタンが来場者を迎えます。ブルックリン橋やイエローキャブ、ブロードウェイのネオンも登場します。

タイムズスクエアのエリアでは、マルクトプラッツに高層ビルや地下鉄をモチーフにした光の街が広がり、洋楽に合わせた光と音のショーが行われます。
ラスベガスの巨大スロットは、レバーを引くと地上絵が動く
見晴台では、地上絵でラスベガスのカジノ街を再現します。注目は、巨大スロットの体験です。大きなレバーを引いてJACKPOTが揃うと、スモークと光・音の演出が起こります。巨大ピクセルのLEDを使った、地上絵のスロットが回り出す仕掛けです。

NASAのロケット発射体験、ROUTE 66、エリア51風のUFOスポットも)
観覧車のあるエリアは、NASAの宇宙開発をテーマにしたスペースフロンティアです。宇宙飛行士やロケットの地上絵が広がり、カウントダウンのボタンを押すと、ロケットの発射を体験できるランタンもあります。

テキサスのエリアでは、砂漠の景色の中を馬に乗ったカウボーイが駆ける地上絵が登場します。アメリカ横断道路の「ROUTE 66」は、路面へのライト投影とネオン看板で表現されます。エリア51風のスポットでは、UFOの光を浴びる「アブダクション(連れ去り)」の写真が撮れる体験もできます。
ウミガメやイルカにフラダンス、ハワイの装飾も!
ハワイのエリアは、暖かく明るい写真映えスポットになっています。

※掲載の画像は完成予想図(イメージ)です。設計・施工の都合等により、実際とは異なる場合や予告なく変更となる場合があります。
東京ランタンフェスティバルも同時開催、中華の屋台も
イルミネーションと同じ期間に、レイクエリアで「東京ランタンフェスティバル2026」も開催されます。
大型のチャイナランタンが並び、水面に映る光を楽しめます。「日本ゾーン」「水上ゾーン」「イルミ街道」の3つのゾーンを巡る形で、中華の屋台エリアもあります。場所は、園内に入って左手のレイクエリアです。点灯時間は日没から20時までです。

【概要】東京ランタンフェスティバル
開催期間:2026年11月1日(日)~2027年4月4日(日)
※点灯式を11/1(日)に実施いたします。
営業時間:9:30~20:00(最終入園19:30)
開催場所:東京ドイツ村「レイクエリア」
内容:チャイナランタンの設置・点灯、中華料理屋台エリアの展開、限定イベントも予定
「東京ドイツ村」東京から車で約50分、電車はJR袖ケ浦駅などからバス
「東京ドイツ村」は、千葉県袖ケ浦市にある、東京ドーム約19個分という広大な敷地を持つ自然体験型テーマパークです。のどかなドイツの田園風景をイメージした園内を、春の菜の花や芝桜、夏のひまわり、秋のマリーゴールドやコキアなど、一年を通じて美しい花々が丘を彩ります。冬には、約300万球のLEDが広大な敷地を埋め尽くす、幻想的な夜景イベントでも知られています。小さな子供からシニアの方まで、多くの年代の方が楽しむことができます。

車の場合は、館山自動車道の姉崎袖ヶ浦ICから約3km(約5分)、圏央道の木更津東ICから約6km(約10分)です。首都圏からは片道約45〜60分が目安で、東京から約50分、品川から約45分です。駐車場は園内をぐるりと囲む形で、約3,000台分あります。
電車の場合は、JR千葉駅から高速バス「カピーナ号」で約40分、JR内房線の袖ケ浦駅から路線バス「のぞみ野/平岡線」で約35分です。安房鴨川駅からは、カピーナ号で約60分です。直通のバスがない時間帯は、平岡小前停留所から徒歩約11分で行けます。
【アクセス】
住所:千葉県袖ケ浦市永吉419
車:館山自動車道 姉崎袖ヶ浦IC(約3km・約5分)、圏央道 木更津東IC(約6km・約10分)
電車・バス:JR千葉駅から高速バス「カピーナ号」約40分/JR内房線 袖ケ浦駅から路線バス約35分
駐車場:約3,000台
園内が「アメリカ」を旅する内容に生まれ変わる、今年の東京ドイツ村のイルミネーションです。10月31日の開幕から4月4日までと開催期間が長いため、混雑しやすい土日祝や年末年始を避けて、平日の夜に出かけるのも一つの方法です。
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)