
世界遺産・二条城(京都市中京区)の秋の恒例行事、「二条城まつり2026」が2026年10月23日(金)から12月6日(日)まで開催されます。夜は城内を光で演出するライトアップ「NAKED meets 二条城 2026」が12月5日(土)まで行われ、京都の紅葉シーズンと重なる45日間の催しです。会場へは京都駅から地下鉄を乗り継いで「二条城前駅」へ向かえば、駅から徒歩すぐです。
夜間ライトアップのチケットは、10月22日(木)までに買うと早割で、月〜木曜なら高校生以上1,600円。当日は学生と京都市民を対象に、証明書の提示で500円のキャッシュバックもあります。新幹線で京都を訪れる紅葉狩りの旅や、仕事帰りの夜のおでかけにも組み込みやすい内容です。
この記事では、昼と夜の料金と早割の期限、紅葉スタンプラリーや加茂七石のガイドツアー、生花・香道などの体験企画の日程、そして二条城へのアクセスまでご紹介します。
夜のライトアップは10月23日〜12月5日、早割は月〜木1,600円・金土日祝2,000円
夜間ライトアップ「NAKED meets 二条城 2026」は、2026年10月23日(金)から12月5日(土)までの44日間、18時から21時まで(22時閉場)開催されます。観覧ルートとエリアは昼間とは異なります。
料金は曜日と購入時期で変わります。チケットは各種プレイガイドとコンビニエンスストアで発売中で、早割チケットの販売は10月22日(木)まで。10月23日(金)以降に買うと通常チケットの料金になります。

【料金】夜間ライトアップ(高校生以上)
早割チケット(10月22日まで):月〜木1,600円、金土日祝2,000円
通常チケット:月〜木2,000円、金土日祝2,400円
小中学生・未就学児:無料(中学生以下のみでの来場は不可、保護者の同伴が必要)
学生(高校生・大学生・大学院生・専門学校生)と京都市民は、当日会場で証明書を見せると500円のキャッシュバックが受けられます。京都市内に通勤している人は対象外なので注意してください。
昼と夜は入れ替え制で、それぞれにチケットが必要です。夜だけ訪れる場合も、昼の観覧とは別に夜間のチケットを用意しましょう。
昼の通常観覧は一般1,300円、紅葉スタンプラリーは無料
昼間の通常観覧は10月23日(金)から12月6日(日)までの45日間、8時45分から17時まで(最終入城16時)です。最終日の12月6日だけは、最終入城が正午になります。
料金は一般1,300円、中高生400円、小学生300円で、二の丸御殿の観覧料を含みます。
期間中は、寛永行幸ゆかりの門からスタートする「紅葉スタンプラリー」も開催されます。城内4か所を巡る企画で、参加費は無料。8時45分から16時45分まで参加できるので、色づいた庭園を歩きながら挑戦してみてください。
名石「加茂七石」を巡るガイドツアーは1,500円、3日間限定
寛永期の石垣や名石「加茂七石」をテーマにした「加茂七石と城の石 探求展・ガイドツアー」は、10月24日(土)・25日(日)と11月15日(日)の3日間に開催されます。

【概要】加茂七石と城の石 探求展・ガイドツアー
開催日:10月24日(土)、25日(日)、11月15日(日)
ガイドツアー:10時〜/13時15分〜、東大手門集合、参加費1,500円
名石の展示:8時45分〜16時45分、清流園西側の加茂七石周辺
「関守石」のワークショップ:11時15分〜/14時30分〜、参加費3,500円(鞍馬石を使用、作品は持ち帰り可)
生花・和歌・香道の体験は500円〜、和装ランウェイやミニパレードも
寛永期に思いをはせる文化体験も用意されています。いずれも当日まで受け付けており、作ったものは持ち帰れます。

【概要】文化体験
秋の花を生ける生花体験:10月31日(土)、11月7日(土)・14日(土)は大休憩所北側レクチャールーム、12月5日(土)は香雲亭。10時〜15時(最終受付14時)、参加費2,000円
短歌中川による和歌の体験:10月24日(土)は香雲亭、11月8日(日)・22日(日)は大休憩所北側レクチャールーム。10時〜15時(最終受付14時)、参加費500円
香道 泉山御流による組香体験:11月15日(日)、香雲亭。10時〜15時(最終受付14時)、参加費2,000円
10月25日(日)と11月23日(月・祝)には、寛永文化に着想を得た舞台「KYOTO雅STAGE〜京都和文化フェスタ〜」が香雲亭で開催されます。11時30分からの行幸絵巻ミニパレード、13時30分からの寛永の美 和装ランウェイ、14時30分からの雅の響きステージ演出の3部構成で、観覧は無料です。パレードとランウェイには出演者も募集しています(応募は各回の1週間前まで、参加料は1部8,000円)。
11月29日(日)には、小笠原家と御一門による弓馬術礼法の特別披露があります。10時30分から正午までは番所で「鎧の着初め式」、13時から14時30分(予定)までは桜の園で公開稽古が行われます。詳細は後日発表される予定です。
二条城へのアクセスは地下鉄「二条城前駅」から徒歩すぐ
二条城の公式サイトでは、公共交通機関での来場を呼びかけています。
【二条城へのアクセス】
京都駅から:地下鉄烏丸線で烏丸御池駅(約6分)、地下鉄東西線に乗り換えて二条城前駅(約2分)、徒歩すぐ
京都駅から:JR嵯峨野線で二条駅(約5分)、徒歩約17分
三条京阪駅から:地下鉄東西線で二条城前駅(約6分)、徒歩すぐ
「二条城まつり2026」【概要】
会場:世界遺産 元離宮二条城(京都市中京区)
昼間の通常観覧:2026年10月23日(金)〜12月6日(日)、8時45分〜17時(最終入城16時、12月6日は最終入城正午)
昼間の料金:一般1,300円、中高生400円、小学生300円(二の丸御殿観覧料を含む)
夜間ライトアップ「NAKED meets 二条城 2026」:10月23日(金)〜12月5日(土)、18時〜21時(22時閉場)
夜間の料金(高校生以上):早割 月〜木1,600円・金土日祝2,000円(10月22日まで)、通常 月〜木2,000円・金土日祝2,400円
入れ替え制:昼と夜でそれぞれチケットが必要
キャッシュバック:学生と京都市民は当日、証明書の提示で500円(京都市内への通勤者は対象外)
問い合わせ:京都市文化市民局元離宮二条城事務所(075-841-0096)
紅葉が見頃を迎える京都で、昼は庭園と名石を巡り、夜は光に包まれた二条城を歩く。新幹線で京都を訪れるなら、夜のライトアップまで予定に入れてみてはいかがでしょうか。夜間チケットをおトクに買えるのは10月22日(木)までです。
(画像:京都市)
鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)