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西武「52席の至福」で幻の秩父ウイスキー “イチローズ・モルト” 3種飲み比べ!予約必至12/25限定のクリスマス列車、申込・抽選方法や料金まとめ

西武鉄道のレストラン列車「52席の至福」

西武鉄道の観光レストラン列車「52席の至福」と、埼玉県秩父市発の世界的評価の高いウイスキー「イチローズ・モルト(ベンチャーウイスキー)」がコラボレーションした、1日限りのプレミアムなクリスマス列車が、2026年12月25日(金)に運行されます。
池袋から秩父へ向かう昼便と、仕事帰りにも乗りやすい池袋発着の夜便(都心ルート)の2便を設定。車内では、ウエルカムドリンクのハイボールに始まり、特製フレンチコースとともに、希少な「イチローズ・モルト」3種の飲み比べが楽しめます。旅行代金は、基本乗車プランが1名30,000円、プライベートボトル付きのプランが59,040円。大切な人との特別なクリスマスディナーにも、ウイスキー好きの仲間との列車旅にもぴったりです。
申し込みは先着順ではなく抽選です。締切や当落の発表日、申し込むときに気をつけたい「ボトル付きプラン」のルールもあわせてご紹介します。

12月25日限定、昼は池袋→西武秩父、夜は池袋発着の2便

運行は12月25日(金)の1日だけで、2便が走ります。

第1便は池袋駅12時02分ごろに発車し、西武秩父駅に14時57分ごろ着きます。約3時間のランチの旅で、秩父に着いたらそのまま街歩きや温泉に出かけられます。
第2便は池袋駅18時38分ごろに発車し、21時05分ごろに池袋駅へ戻ってくる夜の「都心ルート」です。仕事終わりに池袋で待ち合わせて、そのまま池袋で解散できるので、クリスマスディナーの代わりにも選びやすい時間帯です。

「52席の至福」の客室
柿渋和紙の天井が特徴の2号車と、西川材の格子天井の4号車(画像:鉄道チャンネル)

車内はクリスマス仕様に飾り付けられます。ベンチャーウイスキーのブランドアンバサダー、𠮷川由美さんと守山泰智さんも乗車し、車内放送でウイスキーについて案内します。

【概要】「52席の至福」×ベンチャーウイスキートレイン~ウイスキーで心温まるクリスマス~
運行日:2026年12月25日(金)
第1便:池袋駅12時02分ごろ発→西武秩父駅14時57分ごろ着
第2便:池袋駅18時38分ごろ発→池袋駅21時05分ごろ着
旅行代金(税込・1名):ボトル付きプラン59,040円、基本乗車プラン30,000円
申込:西武トラベルの専用Web申込フォームのみ(2026年11月23日23時59分まで)
当落発表:11月25日(水)にメールで通知
最少催行人員:30名

イチローズ・モルト3種の飲み比べ、メインは「大人のビーフシチュー」

「52席の至福」のオープンキッチンで料理を準備する様子
オープンキッチンでできたての料理を準備する「52席の至福」、(こちらは過去の提供メニューです。画像:鉄道チャンネル)

最初の1杯は、ウエルカムドリンクの「イチローズ・モルト ホワイトリーフ」のソーダ割りです。
続いてオードブルプレートが出ます。秩父キノコのカネロニ、黒ビールチェダーとスカモルツァチーズ、秩父鹿肉とリンゴのリエット、スモークサーモンと冬野菜のピクルス、トリュフナッツミックスの5種盛りで、秩父の食材がふんだんに使われています。
メインは「大人のビーフシチュー ~イチローズ・モルトの香りを添えて~」。
デザートはチョコレートとラズベリーのブッシュドノエルで、イチローズ・モルトの「ホットウイスキー」と合わせて味わいます。

ウイスキーの飲み比べセットは次の3種で、1人1セットです。

ウイスキー飲み比べセット(3種)
1:イチローズ・モルト「52席の至福」プライベートボトル2024
2:イチローズ・モルト「52席の至福」プライベートボトル2026
3:イチローズ・モルト 樽出し原酒
セットの後も、1と2はグラスで追加注文できます(別料金)。ソフトドリンク・コーヒー・紅茶は飲み放題で、そのほかのアルコールは有料です。メニューは変わる場合があります。

基本乗車は3万円、ボトル付き59,040円、1組1名は必ずボトル付きを

旅行代金は、基本乗車プランが1名30,000円、ボトル付きプランが1名59,040円(いずれも税込)です。
ボトル付きプランには、この列車のために用意された「イチローズ・モルト『52席の至福』プライベートボトル2026」が付きます。

「52席の至福」の客席車両
柿渋和紙の天井が印象的な客席車両(画像:鉄道チャンネル)

代金には、乗車チケット(西武線1日フリーきっぷ)、食事代、ベンチャーウイスキーのグッズ代が含まれます。乗った人全員に、ベンチャーウイスキーのオリジナル「ストレート用テイスティングちびグラス」が贈られます。

申し込みで気をつけたいのが、プランの組み合わせです。1組1〜4名で申し込めますが、1組のうち必ず1名以上はボトル付きプランを選ぶ必要があります。たとえば2名なら、1名がボトル付き、もう1名が基本乗車プランで59,040円+30,000円の計89,040円です。ボトルは乗車人数分まで追加できます。20歳未満は申し込めません。

座席は指定できず、ほかのグループと相席になることもあります。記念日向けの「Anniversaryプラン」などのオプションも、この列車では申し込めません。

申し込みは西武トラベルのWebフォームから、11月23日まで

申し込みは、西武トラベルの専用Web申込フォームからだけ受け付けています。電話や窓口では申し込めません。受付期間は、10月7日(水)14時から11月23日(月・祝)23時59分までです。

先着順ではなく抽選で、当落は11月25日(水)に申込者全員へメールで知らされます。受付開始から日がたっていても、締切までに申し込めば抽選の対象になります。申し込む前に、西武鉄道のリリースに載っている募集型企画旅行条件書を確認しておきましょう。
取消料は、出発日の前日からさかのぼって11日前までなら無料です。10〜8日前は旅行代金の20%、7〜2日前は30%、前日は40%、当日は50%かかります。

【問い合わせ先】
商品内容・申込方法:西武トラベル 商品企画課 050-3354-9060(10時~17時、土休日は休み)
そのほか:西武鉄道お客さまセンター 0570-005-712(9時~17時、12月30日~1月3日を除く)

「52席の至福」と「イチローズ・モルト」

「西武 旅するレストラン『52席の至福』」は、西武鉄道が走らせている全席レストランの観光列車です。
客席の2号車は柿渋和紙の天井、4号車は地元の銘木「西川材」を使った格子天井が特徴。オープンキッチンで作ったできたての料理を、車窓を眺めながら味わえます。

「イチローズ・モルト」と「西武52席の至福」イメージ(画像:西武鉄道)

ベンチャーウイスキーは、日本で最初のウイスキー専業メーカーとして秩父市に蒸溜所を構えています。創業者である肥土伊知郎(あくと いちろう)氏が手掛ける「イチローズ・モルト」のブランドで知られ、同社のワールドブレンデッドウイスキーは2017年以降4年連続で、英国の専門誌が主催する品評会で世界最高賞を受けています。

ウイスキー愛好家必見!「プライベートボトル2026」の希少価値

1名約6万円(ボトル付きプラン)という料金設定ですが、ウイスキー愛好家にとってこの目玉は「イチローズ・モルト 『52席の至福』 プライベートボトル2026」が確実に手に入るという点です。
イチローズ・モルトの限定ボトルは市場に出回ると即完売し、プレミア価格で取引されることも珍しくありません。極上のコース料理と非日常の列車旅、そして貴重な限定ボトルがセットになっていると考えれば、非常に満足度の高い内容といえるでしょう。

秩父の造り手と、秩父へ走る列車が組んだ1日だけのクリスマス。ウイスキーグラスを傾けながら冬の車窓を眺める聖夜の列車旅を、抽選に申し込んで狙ってみてはいかがでしょうか。
(画像:鉄道チャンネル、西武鉄道)

鉄道チャンネル編集部
(旅とおでかけ!鉄道チャンネル)

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