【鉄の一瞥 39】 鶴見線を堪能 その9
06:30に鶴見駅を出発して2時間経ちました
武蔵白石08:39の鶴見行が来ました。※トップ画像参照
前面展望、正面の隙間から撮っています。安善駅上りホーム。
浅野駅を出て弁天橋駅に向かいます。海芝浦支線への分岐。浜川崎行なのですれ違います。
往路で逆光だった弁天橋駅。
弁天橋駅を出ると右手に鶴見線乗務員が所属し、運用車両が常駐する鶴見線営業所(旧弁天橋電車区)があります。
鶴見小野駅。この先が高架に上ってゆきます。
高架に上って右カーブの所に国道駅があります。
国道駅の鶴見側ホームから浜川崎方面を観ています。
反対側の下りホーム。
ホームから降りる階段から、第一京浜(表口)ではない側。
こちらが第一京浜(表口)側、改札も見えます。
表側出入り口にある店舗、自販機が並んでいるので現役ではありませんね。
国道駅改札口。
表側から裏口まで見渡します。
第一京浜側の駅名標。
第一京浜を渡った道の反対側から国道駅のエントランス。
ということで、ここでいったん鶴見線を離れます。京浜急行の花月園駅から南武支線の八丁畷に向かいます。「【鉄の一瞥 39】 南武線浜川崎支線を堪能 その10」に続きます。
(写真・記事/住田至朗)