【私鉄に乗ろう 22】秩父鉄道秩父本線 その4

2017.10.15

さ〜て ようやく秩父鉄道の車両に乗ります

長瀞駅前に「長瀞町観光情報館」があります。観光に興味の無い筆者は中に入っていません。

09:47発の羽生行に乗るので駅にもどります。

改札口、駅舎内、とっても風情があります。良いなぁ。ゆっくり過ごしたくなります。

1番ホームで羽生行を待ちます。この時間も、また良いです。

羽生行が来ました。元東急電鉄8090系電車の秩父鉄道7500系電車(7504号編成)です。3両編成。「鉄道の日」のヘッドマークを掲出しています。

ウットリする程に 真っ直ぐ。風景が最高です。

野上駅です。ここも単式ホームと島式ホームの2面3線。左の単式ホーム側に駅舎があります。

駅名標。1911年(明治44年)に開業した時は本野上駅でした。1929年(昭和4年)に野上駅に改称されました。

単式ホーム側もかつては島式ホームだった様な痕跡? 貨物用の側線の跡?

このパターン、多いのですが、カーブしながら線路が分岐。

樋口駅です。島式ホーム1面2線の横に通過線があります。

列車交換します。秩父鉄道5000系電車。

駅舎がホーム上にあります。これは復路の写真。

駅名標。

国道140号線の反対側に野上下郷石塔婆があります。現存する関東型板碑で高さが約5mと最大のもので「応安二年」(1369年)と彫られています。応安は北朝側の元号。本当に看板の真横の位置に石塔婆があったので、もう少し手前、0.5秒くらい早くシャッターを切れば写ったかもしれません。残念!復路側からは建物の陰で見えないのです。

波久礼駅。島式ホーム1面2線と通過線があります。ちょっと逆光気味で前面ガラスの汚れが写っています。というか、この後の写真にはカナリ前面ガラスの汚れが写り込んでいます。気になりますが、拭くこともできません。

これは復路で撮ったもの。駅名標と古くて良い感じのホーム上屋。この上屋、他の駅にも同じデザインのものがあります。木造なので耐用年数的にちょっと心配です。駅名は難読なのかな。単式ホーム側にある木造駅舎も超渋くて良いのですが・・・。

さて次は寄居駅です。【私鉄に乗ろう 22】秩父鉄道秩父本線 その5 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

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