居住者増加中の西大宮に「前例のないカフェ」なんでみんな集まってくるの?

2018.11.23

知ってた? 埼京線電車がとまる駅で、爆発的に利用者数が増えている、静かなローカル駅があるって。

大宮駅から2つめ。川越線 西大宮駅。1日平均の乗車人員は、2009年開業時から2倍以上に増え、このいまも増加中。

そんな西大宮に、地元の人をはじめ、不動産や地域振興といった業界からも注目を集める「前例のないカフェ」がある。

その名も「ONE LINK CAFE」

この写真だけみると「なーんだ。どこにでもありそうなカフェじゃん」と誰もが思う。

このカフェ、その成り立ちがユニーク。

ONE LINK CAFE のきっかけは、「のどかな西大宮にカフェやパン屋がない」という地元の声。

そこで「じゃあ、カフェをつくろう」と動き出したのが、西大宮で分譲住宅を展開する中央住宅(ポラスグループ)、ママ交流サイトを運営する「スマイルママコム」、そして西浦和の人気のパンセレクトショップ「Pan-Tech」。

この異業種3社が手を組んで、西大宮というのどかな地に、いまっぽいカフェをつくってしまった。

しかも、その立地が斬新。なんと、中央住宅分譲地の販売センター内に ONE LINK CAFE はあると。

そう。ONE-LINK CAFE のという名は、この中央住宅の分譲地「ONE LINK 西大宮」に重ねあわせたらしい。

土日祝だけの営業なのに「味はガチでおいしい」

地元の人たちが通う理由は、そのクオリティ。パンのラインナップは、女性に人気の西欧風パンなど10〜15種類。

なかでも人気は、女子たちが支持する好感度食材「五穀」を使ったクロワッサン。「つぶつぶの食感と、バターのコクを感じさせる食べごたえいっぱいなひとしな」なんだって。

このクロワッサン以外にも、パイ、デニッシュといったフランス発のパンから、プレッツェルなどのドイツ発のパンまで、いろいろ楽しめるとか。

さらに、800〜1000円のランチも人気。ホットドッグ、サンドウィッチ、ワンプレートランチ、ビーフシチューランチと、西大宮にいることをわすれちゃうランチ時間が体感できる。

出会う、つながる…ワークショップも開催

そしてこの ONE-LINK CAFE は、地域のコミュニティ支援も担い、分譲地の住民だけでなく、誰でも参加できるワークショップも定期的に開催中。

これまで、このカフェで「おひるねアート」「浦和レッズレディース現役選手よるママ向け体幹トレーニング」「ハーバリウム」などを開催。今後は「ポーセラーツ」なども開く予定なんだって。

―――新しいカフェの誕生で、ますます人が集まってくる西大宮。このエリアに、2021年までの長期的な街づくりとして、40区画全332邸の住まいができあがると。

いま、この ONE LINK CAFE がある販売センターには、モデルハウスも公開中。