JR東海は、2018年の正月三が日の利用状況について「天候にも恵まれ、大きな輸送障害もなく順調に推移。名古屋近郊のご利用は、84万2千人、前年比102%」と伝えた。

初詣最寄り駅の乗降人員については、軒並みダウン。熱田神宮は前年比97%、豊川稲荷は90%、伊勢神宮は84%だった。