どこまでも平【私鉄に乗ろう81】東武鉄道 その19

2019.04.02

北に向かいますが、どこまでも平。関東平野は広いのです。

3.0kmで新栃木駅。構内が広い!この駅から宇都宮線が東武宇都宮駅に向けて分岐しているからでしょうか。

単式ホーム1番線に入線します。ホームには大勢の人が待っています。右は島式ホームで日光線上下と宇都宮線東武宇都宮方面も発着します。

1929年(昭和4年)東武日光線の開通時に開業。2001年(平成13年)からJRとの乗換利便性を考慮して特急の停車駅が栃木駅に変更されました。

駅の北側に南栗橋車両管区新栃木出張所があります。元の新栃木検修区です。右奥に広がっています。

車両がたくさん駐まっていました。

2.1kmで合戦場駅。

駅名標が見当たりません。合戦場とはスゴイ駅名ですが、駅の所在地が栃木県栃木市都賀町合戦場なのです。16世紀に河原田合戦というのが当地で行われたことに由来するのだそうです。

1929年(昭和4年)開業。戦時下の1943年(昭和18年)不要不急路線としてこの駅から東武日光駅までが単線化されました。複線に戻されるのはその30年後の1973年(昭和48年)です。2007年(平成19年)に、新しい駅舎に建て替えられました。この合戦場駅辺りから西側に多くのゴルフ場が並んでいます。関東平野の端、山地に近づいてゴルフ場には好適な起伏に富んでいるのかな。(筆者はゴルフをしないので全く分かりません)

2.4kmで家中駅。ここは島式ホーム。

1929年(昭和4年)に東武日光線が開通した時に開業しています。1973年(昭和48年)までは有人駅でした。ここも上手く駅名標が撮れませんでした。

4.2kmで東武金崎駅。山々が見えてきました。関東平野の北端に近づいてきた感じです。

では、【私鉄に乗ろう 81】東武鉄道 その20 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)

TAGS 鉄道旅 東武


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