何と言うか、些か目まぐるしい【私鉄に乗ろう 63】

2018.08.21

【私鉄に乗ろう 63】くま川鉄道湯前線 その3

素晴らしい緑のトンネル。

かと思えば、踏切の音で現実に引き戻されます。

車窓の変化が、何と言うか、些か目まぐるしい。でも、遠くを囲んでいる山々、素晴らしい車窓。

2.9kmで川村駅。

航空写真を見ても、駅の周囲はほとんど田圃ですね。まぁ、長閑。駅の真南(右側)を球磨川が流れています。2015年の平均乗降人員は3人/日と湯前線では最も少ない駅です。

ホームの横には駅付属・・・に見えますが直接は関係ない住宅ですね。看板は川村の観光案内が白く塗りつぶされていました。奥のホーム上待合室は、2014年に登録有形文化財に登録されています。

復路で待合室を撮りました。吊るし雛でしょうか、装飾で駅名標が見えませんね。1953年(昭和28年)に旧国鉄の駅として開業しました。

くま川鉄道は右=南にカーブし、球磨川は左=北に曲がってクロスします。

球磨川を渡って左岸に。

鉄橋から上流側を見ると左の川辺川が右の球磨川と合流しています。

この辺りは球磨川に流れ込む流れがたくさんあります。肥後西村の予告票。

小サテ川だと思いますが、水の流れは見えません。

次は肥後西村駅ですね。【私鉄に乗ろう 63】くま川鉄道湯前線その4 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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