だいぶん長閑な雰囲気に【私鉄に乗ろう 74】

2019.01.15

【私鉄に乗ろう 74】とさでん交通軌道線 その13

高須停留場から200mで文珠通停留場。1910年(明治43年)開業。

先行していた電車が折返し運転で渡り線を戻って来ます。2000年(平成12年)伊野線鏡川橋停留場始発の市内線の折返し地点になりました。

鏡川橋行の電車とすれ違います。

400mで介良通(けらどおり)停留場。一瞬ボンヤリしてシャッターが遅れてしまいました。左のタクシーの下、緑色に塗られた部分が後免方面ホームです。1910年(明治43年)開業。

400mで新木停留場。ここも後免方面ホームは国道195号線上に区切られた緑色地帯。1910年(明治43年)開業。だいぶん長閑な雰囲気になってきました。

同じ様な雰囲気の停留場が続きます。400mで東新木停留場。この停留場は新しく1975年(昭和50年)に新設されています。千鳥式ホーム配置で手前の国道上に区切られた緑色が後免方面ホーム(安全地帯)。

300mで田辺島通停留場。千鳥式配置で手前がはりまや橋方面ホーム。1910年(明治43年)開業。

ここは後免方面もホームがあります。正面は舟入川を渡る鹿児橋へのアプローチ。

停留場を過ぎると渡り線、折返し運転も設定されています。右は鹿児山と鹿児神社。

500mで1910年(明治43年)に市内から開通した終点の鹿児停留場。二ヶ月後にはさらに大津停留場(廃止)まで延伸されます。1943年(昭和18年)休止されましたが1949年(昭和24年)に再開されました。停留場の先で左に90度カーブして北上しています。

【私鉄に乗ろう 74】とさでん交通軌道線 その14 に続きます。

(写真・記事/住田至朗)


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