日本初のDGR次世代型電力コミュニティ住宅、浦和美園に誕生_ポラスグループ中央住宅などによる戸建て住宅最新トレンド

2019.02.08

商業施設や戸建て住宅の間で、電気をシェア・売電する時代へ―――。

埼玉県さいたま市。埼玉高速鉄道 埼玉スタジアム線の終着駅、浦和美園に戸建住宅の最新トレンドが動き出した。

ブランド名『浦和美園E-フォレストコネクテッドサイト』(http://www.polus.jp/kodate-k-sa/misono50/)。

なにが新しいかというと、日本初の DGR(デジタルグリッドルータ)。電力融通と電力識別を自動で行うシステムが、ここ『浦和美園E-フォレストコネクテッドサイト』で構築されたって点が、ニュース!

このDGRによる次世代型電力コミュニティ住宅は、環境省の実証事業(環境省2017~2019年度CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業)の一環。

これ、イオンモール浦和美園内に設置する太陽光発電と、分譲地内の5棟(中央住宅は3棟)に設置される太陽光発電と蓄電池、浦和美園のイオン系コンビニ5店舗との間で、電力の融通実証を行い、仮想的な取引市場を構築するという、壮大な試み。

商業エリアと戸建住宅で電気をシェア・売電する時代へ

このDGRを設置した次世代型電力コミュニティ住宅5棟は、自営線で5棟がつながり、系統線でイオンやイオン系コンビニとつながっている。

太陽光発電やDGRなどの設備は、10年目に住宅購入者へ無償譲渡。任意の相手に電気を売ったりもできちゃう。

今回の実証実験レベルの戸建て住宅は5棟だけだけど、中央住宅が手がける、ほかの棟も戸建住宅の最新トレンドが盛り込まれている。

この浦和美園E-フォレストコネクテッドサイト、日本初のDGR導入(5棟)のほか、太陽光発電、ハイブリッド給湯・暖房システム、HEMSなど先進の省エネ・創エネ設備を搭載。

ポラスオリジナル桁間けたかん天井断熱工法「Bit-e」と基礎断熱工法で、HEAT20さいたま版グレード2に適合した住宅を実現。

冬は、暖房を使わなくても室温をだいたい15度に保ち、13度を下回らない設計なんだって!

新たな3つの室内デザインコンセプトに注目

電線や通信ケーブルを埋設して地中化した街並みをつくる『浦和美園E-フォレスト』。

そのシリーズ第1弾で好評だった「森のダイニング」や「スタジオキッチン」がさらに進化し、「森の家」「スタジオハウス」としてリニューアル。

さらにさらに、「素材の融合を楽しみ、感性に響く家」として、デザイン性の高い「アートの家」を新たに追加したんだって。

―――戸建て住宅と商業施設がつながる新しいトレンド。こうした最新の動きは、『浦和美園E-フォレストコネクテッドサイト』公式ページをチェックしてみて!

こちらの記事もオススメです