JR九州 蓄電池車10月19日より運転【鉄道ニュース546】
JR九州は、架線式蓄電池電車819系の営業運転を10月19日より筑豊本線の若松、折尾間で開始することを発表しました。
電化区間ではパンタグラフを上げて、普通の電車として、非電化区間では、蓄電池で走行するこの電車、交流電化区間でこのタイプの車両が走るのは国内初となります。
■鉄道ニュース546(https://tetsudo-ch.com/tetsudonews)
JR九州は、架線式蓄電池電車819系の営業運転を10月19日より筑豊本線の若松、折尾間で開始することを発表しました。
電化区間ではパンタグラフを上げて、普通の電車として、非電化区間では、蓄電池で走行するこの電車、交流電化区間でこのタイプの車両が走るのは国内初となります。
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