窓はトタン板で塞がれています 富山地鉄全駅探訪41【50代から始めた鉄道趣味】132

2019.10.21

※2019年7月撮影

榎町”駅「から1.1kmで下段駅。この駅は1936年(昭和11年)開業、駅舎がオリジナルか否かは不明ですが、ほぼオリジナルだと感じます。キレイな屋根瓦は葺き替えていますよね。右奥の部分は駅事務スペース。

※2019年7月撮影

トップ画像は岩峅寺駅・立山駅方面の踏切からの画像。奥が寺田駅方面。駅へアクセスする道の右側には個人住宅があって、住民の方が置かれているプランターの花の手入れをされていました。とても暑い日でした。駅出入口にもプランターの花が咲いています。手入れ、感謝しなくちゃね。

既述の様に駅舎への道、右側は個人住宅が並んでいます。その一番奥、ガレージ前から少し斜めに見た駅舎を撮りました。手前部分が待合室になっています。奥の駅事務室部分に1つも窓が無いのは何故ですかね。

※2019年7月撮影

待合室に入って左手にホームへの出入口があります。右上のカメラを見てください。

※2019年7月撮影

撮影時の実際の時刻は上の時計の示す14時なんですが、下の時計は違う時刻を指しています。よく空港などで複数の時計に時差が表示されていますが、富山地方鉄道は立山駅まで行っても同じ時刻だし、何故2つの時計が違う時刻を表示しているのか、謎です。

※2019年7月撮影

待合室を出て右側にホームへの階段があります。写っていない手前には除雪用具が置かれていました。

※2019年7月撮影

ホームに上がって階段を振り返ります。上屋と作り付けベンチのディテールが素晴らしいと見入ってしまいます。

※2019年7月撮影

ホームの駅名標、カメラを岩峅寺駅・立山駅方面に向けています。ホーム上屋と駅事務スペース側の駅舎がよく見えます。使われていないからなのか、駅舎の窓がトタン板で塞がれています。

線路の先に見えている踏切からトップ画像を撮りました。

※2019年7月撮影

こちらが出発した寺田駅方面。右の集合住宅が目立ちますが、広々と農地のグリーンが広がります。

※2019年7月撮影

駅名標。ちょっと傾いています。左の集合住宅は同じ建物が並んでいたのですね。

※2019年7月撮影

ところで、下段駅の所在地は立山町榎です。地図で確認すると下段という地名は駅の東南の方角にあります。不思議なのが、隣の榎町駅、所在地が立山町前沢なんです。

昭和の初め頃の地名は今と異なっていたのでしょうか。

ホームの寺田駅側に行って撮っています。右のお墓が気になりました。

※2019年7月撮影

ホームから西側に広がる農地にポツンとお墓があります。ホームの真ん前なんです。耕地を削って墓地にしているのには何か理由があるのでしょうか。

※2019年7月撮影

下段駅も実に味のある木造駅舎でした。次の釜ヶ淵駅も木造駅舎!

(写真・記事/住田至朗)


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