全国の鉄道系博物館では見られないレア展示も!「特別展 天空ノ鉄道物語」が明日から開催

2019.12.02

六本木ヒルズ森タワー52階の森アーツセンターギャラリー&スカイギャラリーにて明日より開催される「特別展 天空ノ鉄道物語」に一足早く行ってきました!

オープニングセレモニー

「特別展 天空ノ鉄道物語」では、全国の鉄道系博物館でも通常は見られない蔵出しのレアな展示品や、1964年から2020年のオリンピックイヤーを結ぶ形で鉄道文化の軌跡を紹介。日本独自の鉄道文化と所縁のある「食」、「旅」、「アニメーション」、「ゲーム」などもフィーチャーし、アートやインスタレーションを交えて子供から大人まで幅広く楽しめる体感型の展覧会です。

テープカット時の様子

展覧会開幕に際し、本日オープニングセレモニーが開催されました。

監修者の建築家・デザイナー 川西 康之(かわにし やすゆき)氏

えちごトキめきリゾート雪月花などの設計も担当された、本展監修者である建築家・デザイナーの川西康之氏は「鉄道は鉄道好きな方が楽しむものだけでなく、地域を元気にする役目も担っている。より多くの皆様に楽しんでいってもらいたい。」と述べられました。

中川家の礼二(れいじ)さんと松井 玲奈(まつい れな)さん

また、アンバサダーを務める中川家の礼二さんと松井玲奈さんも登壇。アンバサダーへの就任が決定し、「光栄以外のなにものでもない。鉄道好きタレントの中から選んで頂いて嬉しい!」と喜ばれていました。

新幹線の顔について語る 松井玲奈さん
「大人のかぶりつき」を披露する 中川家の礼二さん

新幹線車両の顔がお好きな松井さんは「0系新幹線の丸い部分を見て頂きたい。大きさにびっくりされると思う。」と述べられ、車両の前方に立って斜めから前面展望を覗くという「大人のかぶりつき」方法を披露した中川家の礼二さんは「JR各社の制服が一度に見られる機会はレアだ。」と展覧会に関して熱く語られました。

ここからは内覧会で公開された内部を少しご紹介致します!

国鉄時代

1964年の上野駅の改札
全国から集結したヘッドマーク
松井さんおすすめ展示物の0系新幹線の鼻
記念入場券

1949年より発足された日本国有鉄道。1964年の上野駅の改札が再現されたり、全国から集められた、今では貴重なヘッドマークなどのお宝も展示されています。

さよなら国鉄ゾーン

国鉄が無くなる際のヘッドマークやポスターも。

JR発足

JR発足時のヘッドマーク
路線図の変遷
急行「はなます」のヘッドマーク
寝台特急「カシオペア」のヘッドマーク

国鉄が民営化され、1987年にJRとして7社が発足。鉄道輸送も時代の要請に反応し、様々な形に移り変わっていきます。ヘッドマークはとても年季が入っていますね。

平成の鉄道文化

トワイライトエクスプレスの木造展示
トワイライトエクスプレス 車内
オープニングセレモニーで司会を務められた藤田大介アナウンサーからおすすめして頂いた撮影ポイント①
同じく、藤田大介アナウンサーからおすすめして頂いた撮影ポイント②

豪華寝台列車「トワイライトエクスプレス」が原寸大で完全再現されています。

トワイライトエクスプレス 食堂

食堂内で食事を楽しむこともできるそう(調整中)。

制服展示

JR各社の制服が一堂に会するレア展示。

時刻表ライブラリー

時刻表展示スペース
「天空ノ鉄道物語」オリジナルのJTB時刻表と柏原

歴代の時刻表がずらっと並ぶ姿は圧巻です。「天空ノ鉄道物語」オリジナル表紙も。

つづく。。
「特別展 天空ノ鉄道物語」HPはこちらから ⇒https://www.tentetsuten.com/

(記事:柏原美紀、写真:神森沙織)


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