サクラの咲く駅です【駅ぶら02】相模鉄道36

2020.03.03

トップ画像は、弥生台駅を出て行く下り各駅停車湘南台行。相鉄9000系電車。2018年(平成30年)12月にリニューアルされた車両です。

緑園都市駅を出発進行。上り線への渡り線と上りホームへの引き込み線があります。構内踏切は相鉄職員さん用ですね。1つ目の岡津トンネル(65.1m)に入ります。

岡津トンネルを出ると、2本目の新橋トンネル(25m)です。トンネルは右カーブの途中にあります。このカットは1月9日の撮影なので晴れています。

そのまま右にカーブして高架線になります。いずみ野線は丘陵地帯を切り開いて造成された住宅地を走ってゆくのです。

高架線で谷の部分を渡ると、また丘陵にさしかかってトンネルがあります。

跨線橋の向こうにトンネル。トンネルの上は航空写真でチェックすると森、畑が広がっています。

給田トンネル(140m)の向こうに駅が見えました。

給田町という地名ですが、筆者は京王線千歳烏山の南側に住んでいたことがあります。また実家が小学校2年生から大学3年生まで世田谷区北烏山と杉並区久我山の境界の世田谷側にあったので、通っていた烏山北小学校の西側にあった給田(地名)の明治乳業の工場見学で出来たての牛乳を飲んだことがあります。牧場も牛乳工場もとっくにマンションになって無くなってしまいました。でも給田という地名に思わず懐かしさを覚えてしまいます。給田という言葉自体は、荘園のあった時代に荘園領主が関係者に給与した土地のことです。

緑園都市駅から1.8kmで弥生台駅。上り快速横浜行とすれ違います。また写真に微妙なノイズが出ています。原因が分かっていません。

ホームの途中。相対式ホーム2面2線、下りが1番線、上りホームは2番線です。駅の向こうには、またすぐにトンネルがあります。

ここからは各駅をブラブラした時のカット。下りホームで湘南台駅方面を見ています。頭上に跨線橋、橋上駅舎があります。

同じ場所から二俣川駅方面。ホーム両側は堀割状になっています。

実は、この土手の部分にサクラの樹が植えられているのです。サクラの咲く季節に、駅は見事な眺めになります。その頃に、また写真を撮りに来たいと思います。すごい人混みかもしれませんね。

ホームの待合室にもサクラの花とそうにゃん。これは下りホーム。

上りホームの待合室にもサクラとそうにゃん。良い雰囲気ですねぇ。

駅名標。1976年(昭和51年)開業。1998年(平成10年)駅が全面的に改良されています。給田トンネルの西側から駅の前後が大規模に造成されています。開発される前の地形が完全に変わってしまったそうです。

では駅の周りを見てみましょう。【駅ぶら02】相模鉄道38 に続きます。

今日は、雛祭りですね。本来は旧暦、今なら4月3日に祝うので「桃の節句」なのです。桃の木は邪気を祓うと言われています。では邪気を祓って、大好物の「ちらし寿司」と「蛤のお吸い物」を作りましょう。白酒は純米酒にして・・・。(笑)

(写真・記事/住田至朗)


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