真性のヴァカと見破られました【50代から始めた鉄道趣味】284

2020.05.28

※2014年3月撮影

トップ画像は、日高本線終点様似駅の終端部。奥には日高山脈の最南端部の山々があります。

昼食の帰り、様似駅方面からJRバス広尾行が来ました。襟裳岬を回って、旧国鉄の予定線(未成線)のルートで廃止された広尾線の広尾まで行きます。

※2014年3月撮影

広尾までどの位の時間がかかるのかな? 乗ってみれば良かったなぁ。

※2014年3月撮影

様似駅に戻りました。この「止~まれ」は何と読むのでしょうか?

※2014年3月撮影

駅の北側には「ふれあい広場」があります。しかし何でバカの一つおぼえの様に日本中「ふれあい」なのでしょうか。安易過ぎるネーミングで「ふれあい・何チャラ」は個人的に大キライ。

※2014年3月撮影

様似駅の時刻表。14:34発の苫小牧行に乗ります。

※2014年3月撮影

様似駅に停車するキハ40-357。この風景は、もう二度と観ることがないかもしれません。この時は予想だにしなかったのですが。コンデジのレンズ、汚れに気付いていたらなぁ。

※2014年3月撮影

前照灯が点きました。出発です。苫小牧まで3時間半かかります。(正確には3時間29分)

※2014年3月撮影

山の中に何か看板があるな~、と思ったら「産業廃棄物置場」、運搬コストをかけてこんな山の奥まで捨てに来なければならない「廃棄物」って何だろう?

※2014年3月撮影

17:53、苫小牧えに到着。35分の乗り継ぎで室蘭本線を東室蘭駅まで行きます。

※2014年3月撮影

乗るのはキハ143-156。

※2014年3月撮影

東室蘭駅で135分の乗継待。駅前の居酒屋「ふなや」に入ったら大正解! この後、北海道に来る度に可能な限り東室蘭に宿泊して「ふなや」に通うことになります。

地元のお酒「蘭の舞 純米」を燗でいただきながら、左の突き出し「鰊の和え物」が美味しくて有料でお替わりしました。右は海水雲丹(1200円)。

※2014年3月撮影

地元産のタコ。(780円)

※2014年3月撮影

白眉は噴火湾(内浦湾)のホタテ刺身(680円)、地元以外では食べられない「肝」が超絶美味。貝柱いらないから肝だけ食べたい!と言ってみたけど却下されました。

ふなやさんは、家族経営。ご主人夫婦と息子さん。御主人の弟さんでやってます。

女将さんの話も面白いです。別の時、冬しか食べられない肝が食べたくて「あるだけ下さい」と言って、ホタテ刺だけ7皿食べたコトがあります。これで「こやつは真性のヴァカだ」と店の方々に覚えられた様です。

※2014年3月撮影

とにかく「ふなや」に行きたくて筆者は北海道を鉄道旅する様なトコロがあります。要注意は、日曜が定休なこと(一度ホテルをとって意気揚々と行ったら日曜日だったことがあります)。また、ホテル料金が高いし空いていない、ふなやも満杯ということがありました。最後に滑り込んだら女将さんが「女子プロゴルフの試合があるみたいよ その関係者でこの辺り一帯は満員御礼状態」と言ってました。ゴルフには全く興味が無いので、筆者に女子プロの試合日程なんて分かるワケがありません。

と言ふ理由で、定番メニュー「宗八鰈の干物」(780円)これも美味しい!

※2014年3月撮影

女将さんと話し込んで列車に遅れそうになりました。22:03発の長万部行に乗って北海道最後の夜は、今回二回目の長万部温泉です。寒いけど温泉が良いのです。23:30に長万部駅着。タクシーで旅館に移動。オジサンはもう寝ているので予め教えられた部屋に入って寝ました。温泉は明朝。

7日目もヨク乗りました。しかも今日は全て非電化線、気動車の鉄道旅でした。トータル505.3km、乗車時間は10時間58分、乗継待が5時間24分。

明日は本州に渡ります。

(写真・文/住田至朗)


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