北陸本線の時代【50代から始めた鉄道趣味】352

2020.08.04

※2014年9月撮影

トップ画像は、高岡駅の城端線・氷見線のラッピング列車、高岡市の観光大使のキャラクター「あみたん娘」が描かれたキハ47-66。この車両は2017年(平成29年)に金沢総合車両所で全検後首都圏色になっています。

5年ぶりに糸魚川駅に来ました。2015年(平成27年)3月31日まで「北陸本線」は、米原駅から直江津駅まででした。もちろん青春18きっぷで乗ることができました。

※2014年9月撮影

北陸新幹線は、1997年(平成9年)に高崎~長野間が開通。これにより信越本線は、並行在来線として横川駅~軽井沢駅間の碓氷峠区間が廃止され、軽井沢駅~篠ノ井駅間は、第三セクターしなの鉄道に移管されています。

北陸新幹線は、2015年3月に長野~金沢間が延伸開業しました。これにより北陸本線は第三セクター「IRいしかわ鉄道」「あいの風とやま鉄道」「えちごトキめき鉄道」に分割移管されて青春18きっぷで乗る場合は面倒なルールで無料区間が存在することになったのです。

しかし、その話は2015年以降にまた改めて乗った折に書きます。

糸魚川駅のキハ120-341ラッピング列車。ピンクのトランク、懐かしいなぁ。

※2014年9月撮影

糸魚川ジオパークのラッピングです。2009年(平成21年)に世界ジオパークに日本で初めて認定されています。大糸線で列車交換できる根知駅近くにあるフォッサマグナの露頭が公園になっていましたが、このフォッサマグナ「糸魚川-静岡構造線」やヒスイ海岸、ヒスイ峡などのジオサイトがあります。また糸魚川駅には「糸魚川ジオステーション ジオパル」が2015年(平成27年)にオープンして、大糸線を走っていたキハ52が待合室になっています。

※2014年9月撮影

ホームの南側、2009年に来た時には、1912年(大正元年)に建てられた総煉瓦造りの「糸魚川機関車庫1号」がありましたが、既にその姿は無く、北陸新幹線の高架線が伸びています。悲しいなぁ。個人的には「新幹線よりも赤煉瓦車庫の方が貴重」という気分です。

※2014年9月撮影

※「糸魚川機関車庫1号」のエントランス部分が切り取られて糸魚川駅アルプス口に飾られている様ですが、まだ実見していません。

糸魚川駅から富山駅まで乗った電車、実は筆者は「にわか鉄道ファン」なので、この車両がの形式が判然としません。たぶん交直近郊型401系のどれかだとは思いますが。

※2014年9月撮影

鉄道車両に詳しい方ならこの写真で分かるのでしょうね。とほほな知識しかなくてすみません。

※2014年9月撮影

富山からはJR西日本521系交直近郊型電車金沢行で高岡に向かいました。これはどこか途中駅で特急に追い越されるための停車ですね。

※2014年9月撮影

15時6分、高岡駅に到着。筆者が4歳位の頃、大仏近くの親戚の家に一夏預けられたコトがあったので高岡は筆者には懐かしい町なのです。しかし駅舎がキレイになっていてビックリ。昔の駅舎の上階にはデパートがあったなぁ。

※2014年9月撮影

ちなみに2005年7月に撮った高岡駅の写真がありました。

※2005年7月撮影

駅前もすっかりキレイになりつつありましたが、昔からある古いビルは健在でした。

※2014年9月撮影

オナカが減りました。高岡駅でお弁当を購入。美味しいけどちょっと上品(量が少ない)かな。値段はメモっていませんでした。記憶では800円くらいだったかしら。

※2020年6月現在950円(税込)

※2014年9月撮影

さてこれから氷見線と城端線に乗ります。キハ40系ラッピング列車がたくさん登場します。お楽しみに!

※筆者は既にコラムなどで今回の青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格などは2014年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


LINEで送る

オススメ記事

こちらの記事もオススメです