三原のタコの名誉のためにも【50代から始めるなら鉄道趣味】

2020.11.15

※2015年8月撮影

トップ画像は、夕陽で少し赤い呉駅。

可部線の可部駅から15時8分の広島行に乗りました。往きに乗って来た同じ車両。広島駅に15時46分着。3分後の呉線広行に急いで乗り次ぎました。

私淑する内田百閒先生は山陽本線の広島駅~三原駅間では「海が見たい」という理由で(夜行や寝台列車以外は)必ず呉線に乗ることにされていました。不肖の弟子も時間のある限りは呉線に乗って海を眺めることにしています。

瀬戸内海は、まだ青いですね。

※2015年8月撮影

安芸川尻駅で呉行と列車交換。1935年(昭和10年)開業。開業以来の木造駅舎があります。

※2015年8月撮影

安登駅。ホームの雰囲気が長閑で良いでしょ? 後の山とか。

※2015年8月撮影

百鬼園先生が飽かず眺めた瀬戸内海を眺めます。夕暮れの気配が近づいてきました。

※2015年8月撮影

風早駅。詩の様な駅名ですね。駅の所在地名です。1935年(昭和10年)開業。写真がありませんが風早駅前の三津湾には牡蠣養殖のイカダがたくさん浮かんでいました。

※2015年8月撮影

吉名駅。よしな、と言われてもなぁ。・・・とついつい無意味なコトを言ってしまいます。1935年(昭和10年)開業。「貧乏人は麦を食え」「所得倍増計画」で有名な池田勇人(いけだはやと)元総理大臣の出身地。

※2015年8月撮影

18時12分、三原駅に到着。今日の鉄道旅はここまで。しかし駅の中もタコだらけ、三原沖で採れるタコは最高だと彼方此方に書かれていました。

※2015年8月撮影

駅前にもタコ。(笑)

※2015年8月撮影

ホテルにチェックインして汗を流してサッパリしました。フロントで訊いたタコ料理専門店に行きました。コレが、残念ながら完璧な「ハズレ」。たぶん人生で堂々ワースト1です。

以下は愚痴ですから読み流してください。

筆者がふだん地元のスーパーで買うモルディブ産の冷凍タコの方が数段美味しいと思いました。刺身は生暖かくて全く弾力がありません。「昨日の宴会に出した皿をそのまま使い回した」という感じです。

それなのに注文してから供されるまでの時間が異様に長い。確かに団体さんで店内は混んでいました。でもタコ料理専門店が刺身に何で30分もかかるのか理解できません。そのクセ値段は高いのです。呆れたのですぐにお勘定を済ませ、何処にでもある大手のチェーン店で飲み直しました。もちろん美味しいし、安い。(笑)

この時はたまたま友人も一緒で、同じ意見でしたから筆者だけの偏った印象ではないと思います。

しかし、今考えてもヒドかったなぁ。あれでは「タコの町三原」の名が号泣しますよ。次回は、三原のタコの名誉のためにも、もう少しマトモな店で美味しいタコが食べてみたいです。

※2015年8月撮影

※オリジナル写真が縦なので加工してあります

今日は鉄道で322.0km旅しました。これくらいがノンビリして良いかも。

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格、駅などは2015年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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