宇野駅から髙松行フェリーに乗船【50代から始めても楽しめますよ鉄道趣味】

2020.11.18

※2015年8月撮影

トップ画像は、宇野港から乗った四国フェリー髙松行、上部甲板。技術的にこんな大きな煙突は要らないそうですが、船会社のシンボルマーク(ファンネルマーク)を表示し、船舶全体とのバランスに合わせた化粧煙突が設置されるのです。

宇野線宇野駅正面。1988年(昭和63年)瀬戸大橋開通以前は、四国に渡る宇高連絡線接続駅として構内には側線、機回し線、引込み線などがある大きな駅でした。1994年(平成6年)旧駅舎の北側の新しい駅舎が完成、駅前広場も再開発されました。

※2015年8月撮影

駅前広場から宇野駅舎。瀬戸内国際芸術祭2016の際にイタリア人アーティストによって駅舎は”アート化”されていますが、それ以前の駅舎の佇まいです。

※2015年8月撮影

駅舎の前に「海からの贈りもの」というアート作品が設置されています。かなり大きいので見た瞬間、意味が分からず茫然としました。筆者は学生時代の専門分野が西洋美術史でしたが、現代アートはイマイチ分からないなぁ。(笑)

※2015年8月撮影

※オリジナル写真が縦なので加工してあります

髙松行フェリー乗り場は駅から歩いてすぐです。

※2015年8月撮影

フェリーはまだ着いていません。瀬戸内海の島々が見えます。

※2015年8月撮影

切符を買います。旅客は690円です。当時は髙松行が10便運航されていたのですね。

※2015年8月撮影

髙松から船が着きました。第八十五玉高丸、1990年(平成2年)竣工。852トン。全長71.6m、全幅14.3m、2,600馬力、13.5ノットで航行します。旅客定員300名。2017年(平成29年)終航、海外に売却されました。

※2015年8月撮影

ランプウェイが降りて来ます。見慣れないので、思わず見入ってしまいました。

※2015年8月撮影

巨大なトレーラーが降りて来ました。空荷ですね。宇高連絡船時代は鉄道車両をそのまま積み込んで運んでいたのですから、客車に乗ったままフェリーで海を渡ってみたかった!

※2015年8月撮影

フェリーのカーデッキ、トラック(8トン換算)が22台積めます。 最初に自転車が入ってゆきました。鉄道車両を積むフェリーはもっと大きかったのかな。それに自動車と鉄道車両では基本的な重量が違います。

※2015年8月撮影

乗船して屋外デッキに行って深呼吸しました。

※2015年8月撮影

島々の向こうに髙松港があります。

※2015年8月撮影

宇野を出港しました。ドラは鳴らなかった・・・。隣に直島行のフェリーがいます。

※2015年8月撮影

キャビンでフェリー名物のウドンを食べました。ようやく朝食です。オナカが減っていますから、そりゃ美味しい! 値段はメモっていないので分かりません。

※2015年8月撮影

では、髙松港まで片道60分の船旅を楽しみます。

※筆者は既にコラムなどで青春18きっぷ鉄道旅の写真を度々使用しています。重複していますが、御容赦ください。

※価格、駅などは2015年当時のものです。

(写真・文/住田至朗)


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