伊藤忠テクノソリューションズが海浜幕張駅の駅混雑予測情報提供サービスを構築、ZOZOマリンスタジアム客の混雑ピーク分散緩和を図る

2020.07.25

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、海浜幕張駅の混雑予測情報をZOZOマリンスタジアムのデジタルサイネージにリアルタイムに配信する「駅混雑予測情報提供サービス」(JR東日本提供)のシステム基盤を構築。

CTCは、SAS Institute Japan、エヌ・ティ・ティ・コムウェアと3社共同で赤外線センサーを使用した混雑予測システムと、サイネージやアプリへの情報配信システムを開発。

今回の駅混雑予測情報提供サービスは、ZOZOマリンスタジアムの最寄り駅 海浜幕張駅の混雑状況について、5分後、15分後、30分後の予測をサイネージやモバイルアプリで表示するもの。

利用者の属性や目的に応じた寄り道情報もあわせて提供することで、試合終了後の混雑ピークの分散・緩和を図る考えで、ことし3月末から海浜幕張エリアを中心に導入した。

またJR東日本は、社会課題や次代の公共交通についてオープンイノベーションでモビリティ変革を実現する「モビリティ変革コンソーシアム」を運営。

同コンソーシアムでの実証実験の成果として、スポーツ観戦に訪れた利用者の満足度・快適性の向上を目的とし、京葉線沿線で駅、スタジアム、街の情報を配信するサービス(駅からはじまるスポーツのまち)を提供している。

(動画:鉄道チャンネル公式YouTube)
 
 
 
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