あの Magic Leap 社製 軽量ウェアラブルヘッドセット「Magic Leap 1」(ドコモXR対応製品)を装着しながら XR 謎解きエンターテインメントに挑戦できる空間が、東京タワーに出現!

その名も『code name: WIZARD Episode 1 魔導書の謎と六匹の妖精』。

コードネーム ウィザード シリーズの最新作で、Episode 0 に続く完全新作版。

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『code name: WIZARD Episode 1 魔導書の謎と六匹の妖精』(全6話構成)は現在、第1話と第2話を、ここ東京タワーフットタウン1~3階+展望台(高さ150メートル メインデッキ)で全身を使って体感できる。

開催期間は12月28日までの3か月限定だから、気になる人は早めにチケット予約サイトをチェックだ↓↓↓
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01m3pg116jnsj.html

ちなみにモデルの女性はエンジニアでアンバサダーの池澤あやか。めっちゃ似合う。ってことで『code name: WIZARD Episode 1 魔導書の謎と六匹の妖精』に挑戦だ!

リアル謎解きとXR謎解きの2部構成に挑戦!

『code name: WIZARD Episode 1 魔導書の謎と六匹の妖精』は、「魔導書の謎解き」パートと「魔法体験」パートの2部構成。

挑戦者(参加者)はまず、WIZARD 受付カウンターで魔導書を受け取り、東京タワーフットタウン1~3階と展望台に仕かけられたリアルな謎解きにトライ。

リアルな謎解きゲームを終えたら(すべての謎が解けたら)WIZARD 受付カウンターに戻り、答えあわせ。

全問正解できたら「Magic Leap 1」を装着。MR(Mixed Reality:複合現実)空間にさまよう妖精たちといっしょに、「XR 謎解き」にチャレンジする。

最後に見事、謎を解けた人には、スペシャル特典のプレゼントもある。

チケット料金は3000円。後半の XR 謎解き(魔法体験)だけ再トライする場合は、魔法体験リピートチケット1000円(会場販売のみ)で再び挑める。

『code name: WIZARD』とは

1. シリーズコンセプト

「もし現実世界で魔法を使えたら」をテーマに、プレイヤー自身が魔法使いとなって楽しめる『code name: WIZARD』を構想。

5G時代の到来を前に、カクシン(https://ajara.kakus.in/wizard/)は、現実とバーチャルが融合した新しい世界が体験できる MR の可能性に注目。

今後『code name: WIZARD』のシリーズ化を通し、MR と XR の可能性を世界に提案していく。

2. Episode 1 ストーリー

人間世界と魔法世界の2つの世界を股にかけ、この世に潜む謎を解いていく選ばれし存在―――そう、それがアナタ。

人間世界の魔法使い“ストライダー”。その見習いであるアナタがたどり着いたのは、「魔法図書館」と呼ばれる場所。

この世の英知のすべてが保存されているという不思議な空間に張り巡らされた謎を解き、その先にアナタが見る世界とは一体……。

カクシンは今後、今回の東京タワーを皮切りに、日本各地での展開を検討中。こうしたXR 謎解きゲームができる空間・施設を保有する企業・団体・自治体にコンテンツを提供し、地域活性化などを図る構え。