磁気乗車券の情報をスマホで読み取り、画面提示で都電荒川線に乗車 東京メトロと東京都交通局が技術検証実施へ

2020.10.24

利用フローイメージ 画像:東京メトロ

東京メトロと東京都交通局は、2020年10月27日(火)~30日(金)までの3日間、新たなデジタルチケット「東京デジタルパス」の技術検証を実施します。

東京メトロ線と都営地下鉄線が利用できる磁気乗車券「東京メトロ・都営地下鉄共通一日乗車券」または「Tokyo Subway Ticket」の有効期限を専用のスマートフォンアプリでスキャンすると、スマホ画面にデジタルチケットが表示されます。これを東京さくらトラム(都電荒川線)の乗務員へ提示することで、同線に乗車できるようにするというもの。

モニター参加者は1都3県在住の20~69歳の男女60名。デジタル連動の操作性や使い勝手について確認するほか、乗務員に対しては視認性などの聞き取り調査を行います。

今回の実験は今後推進する「my! 東京MaaS」の取組の一環として行うもので、両社はこの技術検証を通じて新たなマルチモーダルサービスの実現を目指すとしています。

鉄道チャンネル編集部


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